リヴァイアサン(1) (電撃コミックス)

  • KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840213479

感想・レビュー・書評

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  • なじ■
    終末の獣リヴァイアサンと、
    彼が守る「東京」に生きる人々の話。

    中学生ぐらいの頃から大好きです!
    登場人物が普通にみんな人外なのが良いなあと思います。
    四ツ目が好きすぎる。

  • 大塚英志/衣谷遊

  • ここにも犬彦が!!
    大塚さんが好きなら楽しめます。

  • 世界の終末を告げる役目を拒否し、人々に夢を見せ続けるリヴァイアサン。
    最後は…まぁ。

  • グロテスクな表現のあるマンガは、
    やはり画が上手くなくては。

  • 何巻まで持ってたか忘れました(爆
    判り次第続巻を買いたいところ。

  • 全12巻

  • さつきVSあかね。耕平モテモテ^^

  • ファンタジー好きは、きっと好き!

  • もう大好きvまるで天野喜孝氏の画風を漫画化したかのような描き方が大好きです。そして話も私の好みv言うなれば「X−FILE」のような内容なんですけど。(展開はいえないのでナイショ)。最後まで目が離せません。

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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