猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)

著者 :
  • メディアワークス
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レビュー : 105
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840213882

作品紹介・あらすじ

スカイウォーカーであると言うだけで宣教部隊に殺される時代。三十六番目のスカイウォーカー朧が残したロボットと彼の人生のすべてが詰まったビンを拾ったのは、朧の予言通り、三十七番目のスカイウォーカー幽でその幽は一匹のちっぽけな黒猫だった-。史上最強の斑は過去四年に渡りスパイラルダイバーの頂点に君臨し続け、斑に挑戦することはすなわち、死であると言われたその斑に勝利したのは二千五百三十三番のスパイラルダイバー焔でその焔は一匹の痩せた白猫だった-。そんな幽と焔が出会ったとき、物語は始まる…。SFファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 秋山瑞人との出会いの作品。飽きない。面白い。ただ少し哀しい。

  • 表紙に騙されたけどありがとう。

  • 必然で組み立てられたエンタメだが、読者の心の一番柔いところに爪を突きたてて傷跡残すのやめてくんない?

  • 感想は下巻で。

  • 猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)

  • ベストSF2000年10位

    mmsn01-

    【要約】


    【ノート】

  • 猫のSF/ 泣ける/ クリスマスかわゆい

  • 今まで多くのSFとライトノベルとその他の小説を読んできたが、学生時代に読んだこの本を超える本にはいまだ出会っていない。

    別に若い時分に読んだから美化されているとかそういうことではない。

    この本を超える本を探して本の海を航海しているのです。

    紙では入手困難だけど、電子書籍があるので全てのSF者は読んで下さい。

  • およそ15年ぶりに再読しました。

    感想と言われると"海が、"の一言につきます。
    読めばわかります。感想になってないことは承知で。

    注意点として一点、表紙で主人公面でドヤ顔している女の子はサブキャラクターであり、主人公は黒猫の方です。
    主人公、といえるキャラクターはすべて猫で、本作は猫による猫の話となっており、猫が猫同士で会話し、探検し、戦う物語です。
    表紙の女の子は基本的に天気予報などを発言する係なので、その点だけご注意を。

  • ほのぼのした表紙絵の通り、出てくるのは猫とロボットで、どこかとぼけた調子の文章が心地良い。
    一方で、開始数ページでさっそく死者が出るという、なかなかハードな世界観でもあった。

    他者を顧みずでっかい夢に邁進する天才と、黙々とひたすらに強者と戦い続ける根っからのファイター、深い孤立のなかで強がっていた二匹の猫が出会って、戦って、自分の素直な本当の気持ちに気づいていく…という内容は、文字面だけ追うとハートフルそのものなんだけど、二匹の周りで起きるあれやこれやの事件の血生臭さは、単純無責任な「感動」を許してくれない。
    なにか違う、余韻を残す作品だった。

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