天国に涙はいらない (電撃文庫)

著者 :
制作 : さがの あおい 
  • メディアワークス
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本棚登録 : 303
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840217378

作品紹介・あらすじ

霊視能力を使い、占い師のバイトをしていた主人公の賀茂是雄。偶然クラスメイトの律子に現場を目撃され、学校で噂の「呪いの教室」の除霊を引き受けるハメになる。しかし、自分だけでは太刀打ちできないと悟った賀茂は、守護霊を召喚することに。現われたのは、自身をアブデルと名乗るロリコンの熾天使だった。呪いの教室は悪魔が原因だと見当をつけた二人は早速悪魔探しを開始。薄幸の美少女たまに目をつける。実は彼女、全くの無自覚のうちに強烈な妖気を垂れ流していたらしい。同情した賀茂は、たまを救おうと立ち上がるが…。第7回電撃ゲーム小説大賞「金賞」受賞作。笑いと涙のシニカル学園コメディ。

感想・レビュー・書評

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  • 【展開好】全く自覚はないが強い力を持った悪魔っ子のタマ。その力を制御できるように、霊能者のはしくれである主人公が守護霊のロリコン天使・アブデルと頑張る話。

    天使でイケメンじゃなければ、逮捕されてそうなアブデル様の言動が楽しいシリーズ。
    毎回ゲストのロリっ子がでて、アブデル様が語ってくれる。1話完結で読みやすい。
    アホ話かと思ったら、泣ける展開あったりするから油断できない。

  • 全12巻完結 律子はラノベ最強の人間かも

  • ギャグと感動が入り乱れいてる

    このギャグテイストは好みが分かれるな~
    自分はとっても好きだけど!たまちゃんかわいいし!

  • すごくいいタイトルだと思い、絵も好みなので買った。
    内容はコメディタッチ。
    壮絶な過去をもつヒロインを救おうと走る主人公が◎

    恐らく続編を作るつもりはあまり無かったんじゃないかと思う。
    1巻の終わり方が一番綺麗。
    その後の続刊はある程度までレベルは保たれているが5,6巻辺りからだらだらになる。

    最近知ったが最終巻が出ているらしい。
    最終巻まで読めたら読みたい。

  • 本当にライトな読み物。

  • オタク要素が強すぎてアレなので友達にはお勧めし辛い一冊。
    でもすごい好き。ライトノベルらしいライトさで読みやすい。

  • この作者のセンスはすごい。

  • この巻はだいぶシリアスだけどこの後はただのオタク天使の話になります。

  • 阿部さんが……すきだ……

  • 自分を本格的にオタクに引きずり込んだ本です。

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著者プロフィール

第7回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞者。代表作『天国に涙はいらない』『私立!三十三間堂学院』。

「2017年 『剣と炎のディアスフェルドIII』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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