イリヤの空、UFOの夏 その1 (電撃文庫)

著者 : 秋山瑞人

• アスキー・メディアワークス (2001年10月5日発売)

感想・レビュー・書評

[keisskeさんの感想 · 2011年1月5日]

　ダラダラしたぬるい学園モノで、読んでいても結構退屈してしまいます。
でも、３，４巻あたりで非常に面白くなると思いますし、実はそれを楽しむためにはこの１，２巻を我慢してでも読むことが必要なんじゃないかと思います。

[sihainuさんの感想 · 2011年1月4日]

ぴかいちに好きな本です。
よくある学園ものなんですが、なぞがなぞを呼ぶ展開、極端なキャラクター性、臨場感というか、ぐっとくる描写、何気ないシーンや仕草が僕の趣味ドストライクでした(。・ω・。)

[のこさんの感想 · 2010年12月30日]

４巻で完結

[massyさんの感想 · 2010年12月14日]

「イリヤの空、ＵＦＯの夏　その１」秋山瑞人
軍事？ライトノベル。水色。

爽やかな読み心地のまさにライトノベル。読み易い。
現実世界とちょっとずれたパラレルワールド、敵国「北」といつ開戦してもおかしくない日本が舞台。
そんななか、基地のお膝元にある中学校のキワモノ新聞部をメインにして繰り広げられる事件と、思わず微笑んでしまうような恋物語です。
一巻の時点ではまだまだ顔見せ。伊里野の正体は？
榎本の正体は？水前寺の活躍やいかに？？ってところ。

この作者は軍備やらＵＦＯやら軍事基地やらがほんっとに
好きなんだろうな、という印象です。
で、それがきちんと消化されて軽いタッチで描かれているところが好感触。(4)

[kvkさんの感想 · 2010年12月1日]

超久々のラノベ。評判が良かったので取り敢えず1巻を手にしてみたが、謎というか伏線が張られまくりでまだ何とも。ただ、猛烈に気になるので続きは勿論読んでみよう。全4巻らしい。

[園原さんの感想 · 2010年11月26日]

夏で、田舎で、中学生で、基地とUFO。
一巻。まだ夏は始まったばかり。

[らのべさんの感想 · 2010年10月11日]

電撃文庫の伝説的作品。

読み終わったら、１～４巻の表紙をならべてみましょう。

[綿篠行道さんの感想 · 2010年6月1日]

全４巻読んだらレビューします

[さかなさんの感想 · 2010年4月26日]

セカイ系と噂の本。水前寺くんが面白い。
2010/4/24

[maruchi-zuさんの感想 · 2010年4月24日]

哀しい系。
世界観が好きだ。
夢のなかのよう。