こみっくパーティー 1 (電撃コミックス)
- KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2001年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840219853
感想・レビュー・書評
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九品仏がとてもいい。
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次巻ほしいなー
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☆ 2004-2001
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以前コンプエースで連載していた幻想主義を読んで以来、著者の犬威赤彦氏の作品に興味を持っていました。某ネット書店で、著者の名前で検索を掛けたところ氏の商業作品デビュー作品である当作品を見つけたので、購入してみました(最新作のMURDER PRINCESSも)。
読み終わっての感想は、ゲーム(PC版)をプレイした時のことを思い出しました。たしかクリアした順番は、長谷部彩→牧村南→芳賀玲子→高瀬瑞希→塚本千紗→猪名川由宇→大庭詠美だった気がします。
それはいいとして感想を書きたいと思います。「幻想主義」とはジャンルが若干違うのも有りますが、随分とコメディタッチな作品です。ですが原作付きの為にしょうがないでしょうが、自分はコメディタッチな部分よりも5巻辺りの作風が好きですね。ですが一番好きなのは、やはり長谷部彩[編]ですね。
ひとつ気になったのは、立川郁美が出てこなかったような気が・・・。
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オタクならば思わずうなづいてしまうようなネタもあったり、こんな同人女子は居ないと思ったりするゲーム「こみっくパーティ」のコミック化。<br>とある人のルートだけは無かったが、ヒロインほとんどにスポットライトが当たっているので、元ネタが好きな人にもいいかも。<br><br>ナイス眼鏡は九品仏。こんな友達が居たら同人界に足を踏み入れるのも怖くない。
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同人作家のバイブルです。<BR>
話の内容も、絵もめっちゃ面白いのでつい1巻を読んでしまうと…気がついたら最新刊の4巻まで読破しちゃいそうなノリが好きです。