天国に涙はいらない(6) 狐の夜滅入り (電撃文庫 さ 4-6)
- メディアワークス (2002年5月10日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840220958
作品紹介・あらすじ
占いのバイトを再開した賀茂の前に、突然葉子と名乗る少女が現われた。その正体は、賀茂の子狐時代の幼なじみの妖狐。賀茂のことを心配してはるばる訪ねてきたという。が、それは単なる名目で、本当はつがいの相手を求めてきたらしい。一方、恋敵(!?)の登場にあせる悪魔っ娘たま。幼なじみは最強の属性だ。対抗するには自らも幼なじみになるしかない!とアブデルの指導のもと大修行をする。だが、巣別れして間もない葉子が焦ってつがいを求めてきた背後には、ある隠された事情があった…。大好評シリーズ第6弾。幼なじみの思ひ出は、甘いか苦いか酸っぱいか。
感想・レビュー・書評
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やっぱり絵が可愛いな―(´ω`)
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9巻まで読んだかな?
イラスト描いてるさがのあおいさんの同人買ったりしてました。一時期。ちょっと交流もあったりなんだりで・・・なつかしい。。
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