天国に涙はいらない(6) 狐の夜滅入り (電撃文庫 さ 4-6)

著者 :
  • メディアワークス
3.32
  • (10)
  • (10)
  • (66)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 197
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840220958

作品紹介・あらすじ

占いのバイトを再開した賀茂の前に、突然葉子と名乗る少女が現われた。その正体は、賀茂の子狐時代の幼なじみの妖狐。賀茂のことを心配してはるばる訪ねてきたという。が、それは単なる名目で、本当はつがいの相手を求めてきたらしい。一方、恋敵(!?)の登場にあせる悪魔っ娘たま。幼なじみは最強の属性だ。対抗するには自らも幼なじみになるしかない!とアブデルの指導のもと大修行をする。だが、巣別れして間もない葉子が焦ってつがいを求めてきた背後には、ある隠された事情があった…。大好評シリーズ第6弾。幼なじみの思ひ出は、甘いか苦いか酸っぱいか。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • やっぱり絵が可愛いな―(´ω`)

  • 9巻まで読んだかな?
    イラスト描いてるさがのあおいさんの同人買ったりしてました。一時期。ちょっと交流もあったりなんだりで・・・なつかしい。。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

第7回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞者。代表作『天国に涙はいらない』『私立!三十三間堂学院』。

「2020年 『星継ぐ塔と機械の姉妹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤ケイの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×