ときめきメモリアルGirl’s Side (電撃文庫 J 31-1)
- メディアワークス (2002年10月1日発売)
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感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840222006
作品紹介・あらすじ
まったくといっていいほど議事が進行しない「文化祭実行委員」。それに嫌気がさした2年生の一ノ瀬ナオは、これからの会合を合理的かつスムーズに進めるため自分が最高責任者となると言い出す。会の実権を握るべく「悪の女帝」宣言をしたナオは、強引に同じクラスで学際委員の葉月珪を自分の副官「闇の王子」に仕立て上げてしまう。かくしてふたりの間は急接近?いえいえ、そんなに簡単にはいきません。なぜなら「悪の女帝」一ノ瀬ナオには、恋ができない魔法がかかっていたのですから…。ときめきシリーズ初の女性向けゲームとして人気を博した『Girl's Side』の公式ノベライズがついに登場。
感想・レビュー・書評
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ときめきメモリアルGirl's Sideの小説です。
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葉月の話。主人公の設定があまりにも大胆すぎて、しかもその設定が生かされている訳でもなく…。共感も何もありませんでした。せっかく葉月相手なのに勿体ないなっていうのが本音。
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同名タイトルのPS2ゲームのノベル版。
今回は、葉月珪が相手の話。
主人公の性格が嫌じゃなければ、OKかな。
楽しめます♪ -
何と無く購入。
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