バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)

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  • メディアワークス
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レビュー : 375
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840222785

作品紹介・あらすじ

禁酒法時代、ニューヨーク。裏組織"カモッラ"は重要な儀式を数日後に控えていた。泥棒カップルはグランド・セントラル・ステーションに着いたばかりだった。マフィアの三兄弟はちょっとした問題を抱えていた。チンピラの少年は思い通りにならない現実にムカついていた。職務に忠実な警部補はそんな彼らを疎ましく思っていた。そして、錬金術師の野望は200年を経て、未だついえる事はなかった。彼らはまだ、互いに関わりの無い者同士であった。このマンハッタンに"不死の酒"が蘇るまでは-。第9回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 文章下手すぎ、誤字脱字に開き直ってんじゃねえと思う、所詮お坊ちゃんの妄想ギャング未満小説、くだらねえ

  • 再読( 'ω' )久々。
    読みやすくてテンポが良い( 'ω' )

  • 09/03/2017 読了。

    図書館から。

    一挙を見て、原作も読もうと。
    少しづつ異なる箇所があるけれど、
    アニメよくまとめてたなぁ。
    (この後の2作も絡めてるものね。)
    キャラ多いから、先に絵で入っておいてよかった。
    把握がしやすいわー。

    続きも読むかー。

  • 2017.7.24読了。
    たしか数年前にTwitterでタイトルを目にして、いつか読もうと思ってた作品。
    シリーズで20冊超えてるとは知らなかった...

    カタカナの世界がニガテなので、主要どころ?以外のメンバーを把握する為には再読が必要です...

    場面展開にたまに頭がついていかなくなったりしたけど、ラストまで楽しんで読みました。

  • 群像劇のお手本とも言えるキャラの動かし方とシーンの切り替わり、そして伏線からのどんでん返しにお見事と拍手を送りたくなる。個人的には冒頭と最後の話が一番好きだ。あまりのお洒落さに手を上げて降参。

  • すごい馬鹿騒ぎだった

  • 何でこの本を私は五年近くも積本していたのか………。買ったはいいものの、何故かずっと読んでなかった一冊を最近になって漸く読破。
    めちゃくちゃ好みでした。群像劇大好物です。一回読んだ後、もう一周したのは伊坂幸太郎さんのラッシュライフぶり。
    続きが読みたい!!!
    禁酒法時代のアメリカに興味が出たので、関連の本を探したい。

  • 成田さんの作品で一番好きなのが「バッカーノ」。
    思いがけない所で思いがけない人物が登場&鍵を握っている所が面白く、そこそこ分厚い本なのに、さらっと読めてしまいました。
    ただ登場人物が多いので、時々「あれ?これ誰だっけ?」って時がありますが(;´∀`)

  • バッカーノって馬鹿なの?そうつまらないオヤジギャグをかましたくなるタイトルに敬遠していたが、一巻があったので手に取ってみた。

    すっげー面白い。と言うわけでは無いが、読ませさせられる文章である。流れに乗った小舟のように無抵抗のまま勢いのままラストまで辿り着いてしまう。そんな印象だ。

    多分、文章が上手いのだろう。キャラづくりとかストーリーとか世界観とか、そんなのが突出しているわけじゃないと思うから、トータル的な文章力が優れているのだと思う(勿論、文章力の意味として上述の内容を含む)。

    奇妙でいて違和感のない、あからさまの嘘でありそうで現実感がある。例えるならかっぱえびせんとかその手の類、別に食べなきゃ死ぬわけじゃないが、食べちまったら最後まで離せない。

    そんな感覚を得て少しだけ寂しくなった。

  • 嵐のような群像劇が一瞬にして幕を閉じた。ただただ呆然とその物語を眺めることしかできなかったが、不思議と良い読後感だった。

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著者プロフィール

1980年、東京生まれの埼玉育ち。『バッカーノ!』で第9回電撃ゲーム小説大賞<金賞>を受賞。独特な雰囲気を醸し出す設定や個性的に彩られたキャラクター、緻密に練られたストーリーなど、異色の世界観で読者を魅了し続けている。『デュラララ!!』をはじめとして多作品を同時にシリーズ展開中。

「2020年 『Fate/strange Fake(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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