- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840224802
感想・レビュー・書評
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まとめ読み。萌え文化の発祥?のコゲどんぼさんの作品。
内容は萌えない感じでした(笑)。天使と魔族がいったいどういう存在なのか深く掘り下げられてないのがらしいといえばらしいのか、、、。
登場人物誰もハッピーじゃなくて悲しいお話でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれの痛みを抱えながらも、それぞれの一歩を歩みだす最終巻。湖太郎は自分の「幸せ」を見つけることができたのでしょうか。
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全巻読了。前半はほのぼのギャグ漫画的な感じ。後半からがかなりシリアス。こう言ったらなんですが、泣かされるとは思わなかった…!太郎さん…!志摩あああ…!
見せ場の女性の描写が綺麗。
もう一度読み直したいなー。 -
好きキャラランク。
?美紗
?湖太郎
?大 -
古本で6巻まで一気買い。後半のシリアスっぷりに驚き、最後は泣きました。『幸せ』は難しいですね■全8巻所持。
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コゲどんぼ先生の
初連載作品にして、
神作品でもありますね。
コゲ先生の長編漫画で
一番大好きですvv
もう、とってもいい話だと思いますよ。
心温まりますね。
もう5,6巻でボロボロ泣いてたのに、
7巻、そして8巻の最終回では
涙腺がぶっ壊れましたね。
始めはギャグ風味で
普通に面白いなぁ・・・
って感じだったんですが、
だんだんシリアスになってって
もう感動ですね。
湖太郎君と美紗、
そして紫亜にみんなが
幸せになれることを
祈って・・・。 -
ギャグばかとか思えばシリアスないい話でした。しあちゃんの話はせつなくてせつなくて。゜゜(´□`。)°゜。
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ラストで泣いてしまったわたしって一体…
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コタローくんが最後成長してます。かっこいい。
この先生の絵が大好き。すごく可愛い絵。
何気に深い話です。