とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • アスキー・メディアワークス
3.50
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  • (82)
  • (25)
本棚登録 : 3210
レビュー : 261
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840226585

作品紹介・あらすじ

自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界から逃げてきた-と。ここは"超能力"が"一般科学"として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に"魔術師"が現れて-!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!

感想・レビュー・書評

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  • 上条当麻は、超能力開発を進める学園都市での唯一の無能力者。
    超能力すべてを、無効化してしまう左手を持ちながら自身では何もできない。
    そんな上条の前に、純白の服を着たシスターがいきなり空から降ってきた。
    その少女は、「自分は魔術の世界から逃げてきたのだ」と言った。
    超能力を一般科学として扱う上条の住む世界では「魔術」なんてありえないものだったけれど、そこから魔法使いに襲われるという上条の日常が一変する出来事が始まる。
    空から降ってきた少女は、何万冊分もの魔術に関する知識を頭に詰め込んでいるのだと言い、その知識を狙った魔法使いたちが上条に襲いかかってきたのだ。
    ところが、その魔法使いたちにも事情があって……

    という話でした。
    超能力の世界に、突然魔法が現れて、命をかけた戦いに巻き込まれてしまう上条。
    ところがそれにはいろいろ事情があって、少女・インデックスはけなげにも騙されていて、彼女の背負う宿命から1年に1回記憶を消されていた。
    そんなインデックスを何とか守りたいと思った上条は、魔法使いたちに戦いを挑む。
    結局のところ、それがうまくいったのかいかないかったのかは、読んでからのお楽しみですが、あんまり後味はよくないです。
    上条としては、良かったのかもしれませんがそれって結局、これからはインデックスに会わないという選択を上条がしてしまったのと同じことなのかなぁと思いました。
    でも、続きが出ているようなので、この状態の2人からどうやって始めるのかを楽しみに読みたいと思っています。

  • 13巻まで読了。ちなみに全22巻。
    一昨年あたりから面白いと聞いていて、ちょうど第一シリーズが終了したので一気に読んでみようと思い、手を出した。
    科学とオカルトの両方扱っているだけにツッコミどころ満載で文章も上手いとは言えないながらも、バトルシーンとなればそんなの関係なし。戦闘中の厨二病全開のセリフ廻しも面白い。
    ただ上条さんには申し訳ないのだが、ラブコメは苦手なので、もう少し戦ってほしいというのがここまでの個人的感想。

  • 久しぶりに会った知人からの強烈なプッシュで久々ラノベ。
    王道でした。

  • はい,ラノベです.しかもクソラノベ.
    文章が下手で読みにくいし,設定はご都合主義でいい加減.
    人物が書き分けられないので,変な口調でごまかしている.

    だけどサイコーに面白い.何十巻もシリーズ化しているのには,やっぱりワケがあります.
    前半はカマチーの文章の下手さに閉口するのですが,勢いが出てくる後半からは一気読みです.
    「とーま,憶えていない…」の所は,ほんとーに泣けます(というか,泣いちゃいました).

  • アニメ一期を見ていなかったから、逆になんか新鮮。
    二期で得た印象と比べるとかなり印象が違ったな。人物描写で特に感じた。
    [more]
    記憶喪失前の上条を始めて知ったけど、やっぱり、なんか違和感があるな。説明できないけど
    二期の印象からは何でも助けるイメージだったけど、記憶喪失前は少し思慮深いような気がする。特に物語中で美琴に対して、「本気でいいのか?」と聞く辺りで強く感じた。
    脳の記憶容量の話は魔術師達は情報を捻じ曲げられてたという事でいいのかな?特に秘匿された知識では無いし、有名では無いかもしれないが、調べればわかるだろうし

  • アニメやゲームの設定資料テキストにしか見えない。もうちょっと話の転がし方や描写を丁寧にできないもんだろうか。1/3ほどで断念。これはアニメ版を見てればいいや。

  • ライトノベル

  • 鎌池デビュー作、こんなのが売れることによってラノベの評判を著しく下げる最低の文章、設定稚拙、物語破綻、ハイレベルご都合展開、ゴミ

  • あまりにも有名になってしまったとあるさん。
    みんな怪我に強いね。あんまり無茶しないでよと言いたいけど、無茶することが彼の生き方、生きたかった生き方なんだろう。
    それが幸運か不幸かは分からないけど、ちゃんと引き寄せてると思うよ。
    10万3000冊。ひとりで覚えるとなると、とんでもない数なんだろうけど、図書館としてはそんなに大きくないですね。うちの地元の図書館16万冊だし。ただ、一つの分野に偏ってるとなると、やっぱりすごい数なのかな。

  • 正直、アニメ版も全く見たことがない作品でしたが、
    たまたま読みたくなったきっかけがあり、手に取りました。

    個人的に「超能力」「魔法」というワードは好きなので
    すんなりと作品に入れました。もちろん面白かったです。

    既に20, 30巻以上(?)既刊しているシリーズですので、
    追いつくことは考えず、マイペースに読みたいと思います。

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著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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