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- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840227537
作品紹介・あらすじ
母なる地球の意思を受け、人間が存在するに値する生物かどうかを見極めるため、星獣と人間との間に三百年ごとに生まれ落ちるという『星の子』-。新進気鋭のイラストレーター春原麻由は、星獣"黒麒麟"の青年、国見遙に『伴侶』として選ばれ、『星の子』を産む宿命を背負ってしまった。『星の子』が生まれなければ、人類に未来はない-。滅びを願う星獣"蛟"の志摩に狙われた麻由の元に急ぐ遙の前に、もう一人の"麒麟"柊弥が立ち塞がる。
感想・レビュー・書評
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殴られて頬が膨れ上がって出かけられない状況で
元凶たる青年がやってきた。
めげずにやってくるのは、頑張れ! と言いたいものが。
主人公としたら、まったくもって迷惑ですが。
シュークリーム、美味しそうです…。
多少過去が分かってきて、殴った女の子が
どういう人物なのかが分かりました。
が、暴力に訴えてもいい、というわけでも。
戦いがやたらにある状態になってしまっていますが
変態は遠慮願いたいです。
多少歩み寄った感が出てきましたが、それだけ。
会話が増えるのは、いつになる事やら…。
おまけの話その2に関しては、どゆ事!? と
聞きたいものがあります。
その結論も、ですが、その買い物もう一回!? にもw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
月と貴方にが好きだったので、
読みましたが、まぁ個人的には
前作のほがよかったような?
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