キノの旅 (8) the Beautiful World (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 3885
感想 : 164
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  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840228329

感想・レビュー・書評

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  • 再びシズとの邂逅 船の国は長めでおもしろかった(*´ω`*)

  • エピローグがこの作品のすべて。
    批判めいた表現はあるけれども、
    あまりにエピローグが面白くて
    かすんでしまうぐらいです。

    そう、この巻でシズと陸は
    運命的な出会いをします。
    そう、不思議なあの少女に。
    ただし、最初は望まれた形式ではないですが…

  • 今回は今までよりも面白いと思いました。

  • 以前に比べると短編少なめ+準長編がページの大半を占めている、という珍しいパターン。

    準長編である「船の国」では今後のストーリー展開に大きく関連してくる新キャラ、ティーが登場。この話こそ、ある意味このシリーズの一つの大きな節目だったんじゃないかと。

  • シズさまとティー!師匠かっこいい!

  • 想いは 正しく伝わらない
    時雨沢ノベル第8弾!!
    新キャラ登場!?シズ様と陸が大活躍のお話が!!あるか否かわご自分でお確かめください(笑)
    師匠もでてきます。ハンサムな人も出てきます。お二人の銃のうでが見れるチャンス!!かもしれませんね〜(オイッ)
    他にも、キノのちょっとした萌部分とかも…!?

  • エピローグ長ッ!
    新しい仲間、ティーとの出会いの物語です。

  • 船の国が良いです!!シズとティーがすっごい良いです!!!!ここから始まったんだなって思いました。

  • 「ラジオな国」、「歴史のある国」が好き。だんだんと弟子さんが好きになっていく不思議。
    あとがきが3巻辺りからだんだんカオスに。

著者プロフィール

2000年『キノの旅 the Beautiful World』でデビュー。アニメ『ソードアート・オンラインII』の銃器監修も担当。

「2023年 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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