キノの旅 (8) the Beautiful World (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2004年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840228329
感想・レビュー・書評
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再びシズとの邂逅 船の国は長めでおもしろかった(*´ω`*)
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エピローグがこの作品のすべて。
批判めいた表現はあるけれども、
あまりにエピローグが面白くて
かすんでしまうぐらいです。
そう、この巻でシズと陸は
運命的な出会いをします。
そう、不思議なあの少女に。
ただし、最初は望まれた形式ではないですが… -
今回は今までよりも面白いと思いました。
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以前に比べると短編少なめ+準長編がページの大半を占めている、という珍しいパターン。
準長編である「船の国」では今後のストーリー展開に大きく関連してくる新キャラ、ティーが登場。この話こそ、ある意味このシリーズの一つの大きな節目だったんじゃないかと。 -
シズさまとティー!師匠かっこいい!
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想いは 正しく伝わらない
時雨沢ノベル第8弾!!
新キャラ登場!?シズ様と陸が大活躍のお話が!!あるか否かわご自分でお確かめください(笑)
師匠もでてきます。ハンサムな人も出てきます。お二人の銃のうでが見れるチャンス!!かもしれませんね〜(オイッ)
他にも、キノのちょっとした萌部分とかも…!? -
エピローグ長ッ!
新しい仲間、ティーとの出会いの物語です。 -
船の国が良いです!!シズとティーがすっごい良いです!!!!ここから始まったんだなって思いました。
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「ラジオな国」、「歴史のある国」が好き。だんだんと弟子さんが好きになっていく不思議。
あとがきが3巻辺りからだんだんカオスに。