空ノ鐘の響く惑星で(6) (電撃文庫 わ 4-16)

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  • メディアワークス
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840229388

作品紹介・あらすじ

抑圧されたフォルナム神殿の解放を目指すフェリオ達。さらに敵国タートムの侵攻も伝えられ、アルセイフ王国はかつて無い危機を迎えていた…。そんなフェリオ達のもとに西の大国ラトロアから一人の剣士が現れる。ウィスタルの"甥"と名乗る彼の目的とは?一方、来訪者の一人であるムスカは、この世界と自分達の世界の関係について一つの推論を出す。それぞれの思惑が交錯するなか、物語は思わぬ展開へ-!?人気の異世界SFファンタジー第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 新キャラ登場。そしてウルクが危ない!フェリオさん早く助けて〜。敵も攻めてきて忙しい。相変わらず次が気になる引きで終わっているのであった。

  • ウルクがどうなるのか気になって気になって・・

  • 大国ラトロアの影がちらつき始める。今回も一気に読破。

  • やばい、面白い。

  • 御柱(ピラー)の時間の流れが違うということがわかってきた。こちらの世界の5分が5日間か。。なるほど。それならビジターの子孫が活躍しているという理由もわかる。ラトロアからウィスタルの甥にあたるハーミットも登場。

  • どんどんリセリナが可愛くなっていくなあ。と同時にストーリーも目が離せなくなってまいりました。

  • 表紙のカシナートかっこいいんですけど・・・・!ついでにハーミット(*ノノ)モエー口絵にブラドーにい様いるんですけど・・・・本編出てこない!影薄いな!!ラトロア失敗しながら攻めて来たし・・・どうなるんだろー;

  • いやー緊迫緊迫。
    もう美少女司祭ウルクちゃんが受難もいいところですよ。

    カバー・口絵・本文イラスト / 岩崎 美奈子
    デザイン / 伸童舎
    装丁 / 荻窪 裕司(META+MANIERA)

  • ウルク〜〜〜〜〜〜〜〜!

    ああ、もういろんな意味でやばい巻ですよ。そして、次こそいよいよ完璧なウルク奪還が果たせるか?

  •  ラトロアの名前が以前より頻繁に出てくるようになってきました。そして、ラトロアからハーミットがやってきます。この巻では両世界での時間の流れの事実が明らかになります。後半また御柱から人が出てきたり、死の神霊の存在・・・とにかく先が気になります!

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著者プロフィール

第7回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞。「陰陽ノ京」「輪環の魔導師」(電撃文庫)ほか。

「2019年 『妖姫ノ夜 月下ニ契リテ幽世ヲ駆ケル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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