とある魔術の禁書目録(インデックス) (6) (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2005年7月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840229739
感想・レビュー・書評
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影響を与え合ってつくられた疑似人格?新たな強力なキャラクターよりも、今回は学園都市らしく先生の生徒に対する思いが光りましたね。
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魔術サイド。
シェリー・クロムウェルとの戦い。
ひょうか… -
やっとアニメでやった分に追いついたなぁ。このまま続きも出して欲しいところだけど、毎週金曜に新しいの出てたのが今週はなかったから止まるかもなぁ。
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インデックスのあの頑張り方?
っていうか!あぁいう感じに
思い通りにしちゃう感じのって好き
氷華・・・かわいそうなのかなでも、幸せでもあるよね、きっと -
インデックスと美琴が初めて会ったり、遊んだり、バトったり、面白かったです。
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2010/04/25~2010/04/25
星4
やっぱ禁書目録はラノベとしておもしろい。
禁書目録はストーリーは(アクション物的に)おもしろいけど、文構がなってないと思う。
それだけ。 -
終わりよければすべてよし。と感じた。
内容自体はそこそこだったけど、終盤になってこれから物語の根幹部分の歯車が回り始めたようだった。
「熱の生成・放出・呼吸。光の反射・屈折・吸収。生体電気の発生と、それに伴う磁場の形成。等など人間には機械で測ったら色々なデータが採れますよね?」
「逆に、それら人間らしいデータが全て揃ったとしたら、そこに人間がいる事になりませんか?」-月読小萌 -
今回まで全くの空気だった、インデックスが今回少し活躍してとてもうれしかったです。
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やっと今回は少しインデックスが活躍して少し安心しました。
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Thanks to I.N.