とある魔術の禁書目録(インデックス) (6) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.49
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本棚登録 : 1718
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840229739

感想・レビュー・書評

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  • インデックスの友だちになり、学園都市から生まれた風斬氷華が初登場する巻。
    能力者と魔術師がバトったのも初かも?

    男女平等パンチとはよく言ったもので。

  • アレイスターの目的などの設定とかバトルとかは正直わりとどうでもいいんだがホントあいかわらず上条さんの登場シーンの格好良さだけは文句無しなのであった。

  • 最後辺りは少しウルッときたけど少し押し付けがましい感じがしました。ここまでアニメで見てて次の巻から初めてみる話なので楽しみです。

  • ところどころに挿まれる土御門と学園都市統括理事長「人間」アレイスターとのやり取りによって、ようやく物語の全体像が見えてくる巻です。

    新学期が始まり、上条のクラスに転校生として姫神秋沙が加わります。しかし、学園都市にはもう一人の転校生・風斬氷華(かざきり・ひょうか)が入り込んでいました。そして彼女こそが、姫神が以前通っていた霧ヶ丘学院の生徒で、虚数学区・五行機関の正体を知るための鍵だったのです。

    氷華はふとしたきっかけでインデックスと知り合い、上条、インデックスとともに街に出かけることになります。そこに、イギリス清教の魔術師でゴーレムを操るシェリー=クロムウェルが襲いかかってきます。上条たちは、シェリーと戦う「風紀委員」(ジャッジメント)の白井黒子と御坂美琴と合流しますが、戦闘に巻き込まれた氷華は、自分の正体が人間ではないことを知り、絶望します。人間のもとで暮らすことができないと思いつめる彼女でしたが、そんな彼女を守ろうと当麻はシェリーに立ち向かいます。当麻の友情を受け取った彼女もまた、インデックスを守るために戦いの渦中に突き進んでいきます。

    ジャンプの王道コミックを思わせる友情がテーマのストーリーです。

  • 「ちょ、待って。小萌先生、これは一体どういう……?」
          学園都市の高校生  上条当麻

    「これが、とうまが言ってた『はいてく』な体操服ってヤツだよね!」
          禁書目録を司るシスター  インデックス
    「…………、えっと」
          転校生  風斬氷華

    「あー泣くな。こりゃあ卒業式ではボロボロ泣くな」
          体育教師  黄泉川愛穂
    「い、良いじゃないですか泣いたって! 毎年毎年、勝手に涙が出てしまうのですから仕方がないのですよーっ!」
          当麻の担任  月詠小萌

    「……、あらあら。こんな時間から大胆ですこと」
          美琴のルームメイト  白井黒子
    「アンタ、こんなトコで女の子に押し倒されて、何やってる訳?」
          学園都市・常盤台中学の生徒  御坂美琴

    「戦争を起こすんだよ。その火種が欲しいの。ね? ―――エリス」
          イギリス清教の魔術師  シェリー=クロムウェル

    【あらすじ】

     学園都市の新学期初日。
     それは、上条当麻が通う学校に”謎の転校生”が現れた日で、インデックスにはじめて「ともだち」ができた日で、御坂美琴がインデックスと初対面した日で、二人に板挟みになった上条があいかわらず不幸だった日で、その一部始終を傍観していた白井黒子が上条当麻に嫉妬した日で……そして、学園都市にとある魔術師が襲来した日だった!
     ”謎の転校生”、「ともだち」、とある魔術師。
     特別警戒宣言下の学園都市で科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる――!

    【あとがき】

     さて、六巻です。主人公、ヒロイン、敵キャラ、結末、舞台裏など、今回は色々な部分をこれまでのシリーズとは微妙にずらして描写しています。どこがどういう風に変化球かなのかは、本文を読んでからのお楽しみ、という訳で。
     今回のオカルトキーワードはゴーレムです。
     スライムなどと共にゲームの中では割りとポピュラー、それ故にラスボスの器ではないイメージがありますが、何か実際にあった(とされる)ゴーレムというのはとんでもない代物っぽいです。何でも神様が人間を作った時の秘法を元にした魔術で、それを使えるのはカバラを完全に極めた者のみだとか。
     言ってしまえば錬金術における賢者の石と同じく、『これが作れたらナンバワーワン』という証明書みたいなものらしいです。こうして作られたゴーレムにはキチンと安全装置がつけられていて、壊しくたくなったらかんた庵操作で土の塊に戻すことができるとか。巨大ロボットにありがちな自爆ボタンのルーツここに見たり、という感じですね。

     ―――結局、幻想殺しは少女の幻想を守れたのか

  • 読むの疲れてきたぉ・・

  • 今回は科学サイドかと思えば魔術か

     都市伝説とゴーレム使い
     女子なら何でもありなのか。

     みんないい人で終わり。

  • シリーズ内容として悪くないんだけど・・謎の少女、酷薄の女魔術師、前半のユーモアと後半の戦闘展開、明かされる学園都市の謎の一端・・しかし、すっきりしない。複雑になりすぎたせいかなぁ~、もしくは長いせいか・・連続で読んでるから疲れ、飽きもあるかな^^;

  • インデックスの戦闘シーンは多分初めて。新鮮。
    いろいろと核心に向かっているような感じ。

  • ちゃくちゃくとキーになる人物が増えてますw 先生達が素敵すぎ。

著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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