最後の夏に見上げた空は〈3〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : おおき ぼん太 
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本棚登録 : 138
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840231329

作品紹介・あらすじ

小谷を引き取ると宣言した小谷の姉、章子。章子の宣言を受け入れ、章子と最後の夏を過ごすことを選んだ小谷。そして…小谷と過ごした北四尾を出て行く準備をしはじめた名門。北四尾での最後の夜、名門は小谷との出会いを語り出す。それはもう帰ってはこない、失われてしまった穏やかな時間。ささやかで、優しくて、苦しくて、それでも愛しかった時間-。最後の夏を迎えた強化兵たちは、そして小谷と名門の想いの行方は…?シリーズ完結編。

感想・レビュー・書評

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  • 「忘れないでください。」

    遺伝子強化兵だった私
    そんなに多くのことを、望んだわけではなかった

    ただ、もう少しだけ
    もうすこしだけ、君と一緒に いたかった

    幸せな未来を馬鹿みたいに、そうただ夢見ていたかった


  • 昔読んで号泣した記憶が。
    でも今読み返してもそこまで切なくなれないんだろうな…なるべく精神的に幼い年齢で読むのがおすすめです。

  • ひたすら、切なく優しく静かに。最良ではなかったハッピーエンドだと思う。

  • 借本。
    やっとこ最終巻。
    可もなく不可もなく。

  • 少し終わり方が急すぎた気もするが、泣けた。ラノベで泣いたはじめての作品だったと思う。

  • 今まで色々な短編連作を読んできましたが、有名どころのキノやしにバラなどよりも、私はこちらを強くお薦めしたい。短編の本は短い話の中(キャラ、設定、ストーリー)にどれだけ人を惹きつける力があるか、が問題だと思うのですが、これは文句ないです。読んで切なくなることは確実。優しい文体に惹かれます。デビュー作でもあるので次回作にも期待ですね。

  • 3冊全て読みました。設定自体は良いと思いますが、現実感が無さ過ぎる。もうちょっと戦争までの時代背景を書いて欲しかった。そもそも、政府は17年先まで戦争が続くと考えていることが自体がおかしいかと。あと、兵器側に偏り過ぎていて、一般市民・作り手側の詳しい描写もあれば良かったなぁ。ライトノベルにしては楽しめたと思います。

  • 3冊全て読みました。設定自体は良いと思いますが、現実感が無さ過ぎる。もうちょっと戦争までの時代背景を書いて欲しかった。そもそも、政府は17年先まで戦争が続くと考えていることが自体がおかしいかと。あと、兵器側に偏り過ぎていて、一般市民・作り手側の詳しい描写もあれば良かったなぁ。ライトノベルにしては楽しめたと思います。

  • 不器用で、危なっかしくて、でもどこかやわらかく切なくて。王道なストーリーだと思ってましたが、最後は号泣です。

  • 私はことさら「死」がテーマの話に弱くていつも泣いてしまうのですが、これも例外ではありませんでした。王道な恋愛小説だなーとは思っていたけれど、やっぱり泣いてしまいました。人を泣かせるのは状況ではなく、やっぱり「感情」なんですね…。

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