- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840231602
感想・レビュー・書評
-
コミック
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1
-
打ち切りっぽい終わり方が最悪。
-
短いけどまとまってていい感じ☆戦う女の子は好きですよww 〈全2巻〉
-
最凶かつ最強の賞金稼ぎファリスが、フォーランドの姫様と頭から激突。<br>
その拍子に魂が入れ替わってしまい、ファリスが姫「アリタ」としてフォーランドの領主に――…的な。<br>
MURDER PRINCESS(=虐殺姫) -
この本は、昨日の記事に書いた「こみっくパーティー」と同時購入した物です。購入後、調べたら、犬威赤彦氏の最新シリーズなようです。
感想ですが、「幻想主義」の後書きに書いているように、好きなファンタジー物を描いている感が現れている作品だと思いました。
世界観設定が、旧世界の方が科学が進んでいたり、偶然魂が入れ替わるなどと王道なのが反っていいです。ファンタジーに意外性など要りませんから。
この作品を気に入った点は、長尾景虎の佩刀が出てきたり、ファリス(姫バージョン)の剣舞のような戦闘シーン、犬威赤彦氏のつり目キャラなどですかね。
又、この漫画が原作となったOVAが発売されているということで、衝動的に注文してしまいました。届くのが楽しみです。自分のPCの壁紙は、現在MURDER PRINCESSアニメ公式サイトからダウンロードしたものを利用しています。 -
賞金稼ぎと姫様が入れ替わるお話、次の巻に期待!