青の聖騎士伝説〈2〉LAMENTATION OF THE EVIL SORCERER

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  • メディアワークス
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840231985

感想・レビュー・書評

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  • ハイファンタジー?
    ハイファンタジーになりきれなかったファンタジー。
    深沢さんは、フォーチュン・クエストみたいなほうが絶対合ってる。

  • 要となる敵を時と共に追う形での三部構成。

    いや、最初はまた視点が変わって移入し直すの大変かなあ・・・と思っていたんですが、そもそもの形が短編集のようなものなので、そこはそんなに苦労しませんでした。

    二本目の主人公はデュアン・サークに登場するキャラクターのようですし。私は知りませんでしたが。

    サクサク読めます。

    本作は耽美な美青年がちょいちょい登場しますね。そしてまあ一瞬だけですが、「な ん だ と(゚∀゚)」なシーンも。
    世間のニーズと言うか、女性読者のニーズに応えてるってことなのか。

    綺麗なお兄さんは好きですけどね!

    全体的にはまあ、深沢先生の作品としては重い方ではありますが、クレイ・ジュダパートからはノリがラノベ調に。登場キャラクターの持つ明るさがあります。

    そんなに深く移入して読む感じではありませんが、神話とか英雄伝、おとぎ話を読んだ時のじんわり感があります。ちょっと切ない。

    とにかくこれはやはり『フォーチュン・クエスト』『デュアン・サーク』を読んでいてこそ。私もデュアン、再挑戦しようかなあ・・・

    しかしクレイ・ジュダ、こんな人だったのかあ。

  • 「青の聖騎士伝説」は、シドの剣と闇魔の戦いの歴史だ。闇魔は、人の心にある恐怖を操ることで世界を破滅へ導く、実体を持たないモンスターだ。魔道師グラシェラの身体を乗っ取り、アンデットに変えて長い間、世界中に災いを振りまいてきた。

    「シドの章」
    FQのクレイは、クレイ・ジュダよりシドに似ているかも。シドにも仲間がいればよかったのに。

    「サヴァンの章」
    DSの始まる約30年前の、デュアンの魔法の師匠サヴァランがまだ30代だった頃の話。そのころサヴァランは、ザープレム国の王に最も位の高い魔道師として仕えていた。そこに、グラシェラと名乗る魔道師がやってきて…。

    「グラシェラの章」
    クレイ・ジュダはシドの剣に導かれるようにグラシェラの館にたどり着く。そこで、彼はグラシェダの過去、彼が闇魔に乗っ取られ、操られるようになったいきさつを知ることになる。

    クレイ・ジュダは、やっぱりよく分からない。ミステリアスだ。妹が大好きってことは分かったけど。一巻で家族のことを思い出していた時も、半分以上が妹のことだったし、大ピンチの時に、ジェイン(妹)の歌声と笑顔を思い出して力が湧いて切り抜けることができたとか、それなんてシスコン。この頃はまだ「青の聖騎士」とは呼ばれていないみたい。そう呼ばれるきっかけになった青い鎧はこれから手に入れるのかな。DSを読めば分かるかも。
    ランドの巨大ブーメランかっこいい。DQでまだレベルが低い頃にブーメランを手に入れると嬉しいんだよね。トラップも本編で使わないかな。

    「おまえは特別だ。自分自身、もてあますほどの魔力だ。いずれは、その力を狙う者も出てくるだろう。自分が自分でありたいのなら、心してかかるのだ。決して、自惚れるのではないぞ」
    ヴォドがグラシェラに向けた言葉だ。同じ事をデュアンもオパールから言われていた。デュアンがグラシェラみたいな事にならないか心配だ。闇魔が言っていた、グラシェラの代わりになる人間って、まさかデュアンじゃ……。

    クレイ・ジュダとランドが戦った僧院って、「シドの章」の戦いの舞台になった場所と同じなのかな。なんかテンション上がる。

    それはそうと、FQの謎の行商人の正体がいきなり分かった。グラシェラによって災いの種を蒔いて歩くために作られた、レリウスという名のモンスターだ。
    クレイ・ジュダやデュアン・サークが闇魔と戦った約80年後、クレイ・ジュダの曾孫のクレイ・シーモア・アンダーソンは、シドの剣と思われる剣を手にして、レリウスと戦うことになる。

    デュアンの子孫っているのかな。

  • 図書館所蔵【913.6FU】
    第1回ビブリオバトルチャンプ本

    シドの剣の伝説の真実が知れる!!
    黒魔術を使うグラシェラを倒そうとする者たちの物語。
    グレイ・ジェダは、グラシェラを倒すことができるのであろうか!!

  • 二巻目も読みかけ…
    口調が固いめ?

  • そしてフォーチューンクエストに続く。
    深沢さんらしいきっちりした、けどどっか気の抜けたファンタジーです。

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