トリックスターズL (電撃文庫 (1174))

著者 :
制作 : 甘塩 コメコ 
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  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840232128

感想・レビュー・書評

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  • うーん…事件が起こるまでが非常に長い
    そして前回ほどの騙された!って言うのが無くて物足りない

    2016.8.30読了

  • 相変わらずの悪くなさ

  • 魔法、魔学の設定は細かくて面白い。
    でもトッリクが薄い。ミステリとしてみると奇を衒い過ぎている気がしました。
    個人的にはあまり得意じゃないかなぁ。

  • 前半はわりと退屈。

    後半、事件が一気に進んだ辺りからは引き込まれた。

    でも、今回の結末は前回ほどの驚きは無かったなぁ。

  • 20090927

  • その事件は、新緑芽吹く初夏、人里離れた魔学研究所にて幕を開けた。車椅子の“五番目”の魔術師が主催する魔術実験に招かれた周たちは、あり得ないはずの殺人事件現場に遭遇する。――密室と化した実験場にて繰り返される惨劇。外からの侵入を寄せ付けないこの研究所において、考えうる犯人は内部の者しかいない。それはまさに“嵐の山荘”ともいうべき状況であった。美しき女魔術師が舞台を去り、幕引きは周の手へと委ねられる。『――犯人は詐欺師(トリックスター)だ』という彼女の言葉を頼りに、周が辿り着いた、驚愕の事実とは!?
    魔術師と“L”の物語、登場。

  • ※ネタバレ含んでます!!07/06/01                        



    前作が盛り上がった分今作への期待が大きかったでしょうか、少し物足りなく感じました。 私主人公の活躍、というものが好きだからかもしれません。 周の推理なんですが、ある意味面白かった。サイフォンの原理なんだろうけどいくらなんでもアレはちょっとね。 あんなんでOKなんだ(笑) 今回は妹の方が実は魔法使い、というのは途中ちらりと頭に浮かんでたので「あ、やっぱり」としか思えなくて残念。まあ次作に期待です。でも正直言えば周に魔法を使って貰いたかったなー。。。

  • 今回の作品は前作に比べてやや質が落ちる。<BR>この作品はどちらかというとキャラクターの個性やストーリー、ミスリードを楽しむものなのだから、わざわざ本格的なトリックを用意する必要がない。<BR>須津警部がばかだとしても、上手くあのトリックが使えたと仮定すると不自然な点が一つある。<BR>部屋に入った時に違和感が一つもないほどきれいに残るのだろうか。<BR>答えは否かだと思う。<BR>須津警部がいかにまぬけだとしても、数ある矛盾点・違和感に気づかないほど鈍感ではないでしょう。<BR>だからフェイクのトリックも、犯人の動機などは良いと思うからもうすこし単純なものにしても良いんじゃないかと。<BR>正統派ミステリといった感じだが、いかにフェイクのトリックだとしても明らかにおかしい。<BR>それをぬかせば、ラストはすごく良いと思います。多少はありがちですが……ロストタスクの実現と同時に得た虚無感、そして愛と嘘――何だか救いのない物語だったけれど、良作ではある。<BR>ただ傑作とするならば多少まだ推理に“粗”が目立ちます。<BR>とにかく一番の安定株なので、このままいって欲しいです。

  • まだ読んでないけどほしい!!
    トリックスターは面白かったから読みたいなvv

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