シリアスレイジ〈3〉虎落笛 (電撃文庫)

著者 :
制作 : やすゆき 
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本棚登録 : 55
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840232753

作品紹介・あらすじ

北国からの招待状-特例措置により、弘文大学の冬期サバイバル試験に参加を許された篤志と栞。雪花舞う真冬の土地は、訪れた二人に新たなる出会いを用意していた。"変異種採集者"大牟田雅秀、弘文大学のNo.1受講生・大垣学-。そして始まるチーム戦。近くに「神」と呼ばれる巨大変異種が棲む会場で、二人は蓮堂貞教とともに"変異種採集者"をめざして奮闘する。しかしその最中、ひとつの事件が起こった…。それは、欲望が呼ぶ不可避の破局。人と変異種の相剋を描く、シリーズ第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず無駄に登場人物が多くて面倒くさいなぁと思いつつ。
    脇役の男女ネタなんて読んでてだるいだけなんだよなぁ、菱緒と館森の料理シーンとかいらないんだけど。
    ・・・なんだこれ?3巻から急に主人公なしの群像劇になったぞ?
    内容的には、安っぽいアニマルパニックものの群像劇。
    登場人物、固有名詞の量が異常に膨れ上がっているが、内容的にはチープ。
    面倒くさいだけで面白くはない。
    ほとんど読み飛ばしたし、もう続巻は読まなくていいや。

  • <神>と呼ばれる大型獣が出てきて、面白そうだと思ったのですが…
    肝心の神との戦闘が、主人公とではない上に省略されるというなんだそりゃ展開。
    1巻目は、ヒロインは魅力的だった記憶があるのですが今となっては空気になりつつある気も…

  • 貴教……じゃない、貞教がえらい可愛くなりました。主人公におんにゃのこが近づくとやきもち焼いてる(笑)。
    この貞教、女性が苦手(と言うか嫌い)で年下の従姉妹以外は女性と認めていなくて、従姉妹を溺愛しているんですが。何だかルルーシュっぽくて、主人公がスザクっぽいだけに何となくにやにや……。とは言え、ルルーシュにはあるまじき運動神経のよさを誇るので、スザルル変換するのは少々無理がある。軍師タイプだったら問題なく妄想できたのだけど。

    で、あとがきにあった通り、次以降は変異種採集者の本来の話になるようで。まあ、3巻まで毎度テロリストと戦ってボコってばかりでしたからね(笑)。
    バトル中心で色気的なものは少ない話で、まあ、ありがちなことに二人のヒロインから想いを寄せられてどぎまぎする主人公というパターンなわけだが、その辺はどうでもいいんだけどなぁ。もっと、貞教と篤志の微妙な厚い友情を見たいな(笑)。主に、一方的に貞教からっぽいのが。

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