幻想水滸伝4 中 (電撃文庫 J 1-13)

著者 : 高瀬美恵

• メディアワークス (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kinoさんの感想 · 2013年10月13日]

トロイと人魚の話が印象的だった。

[とやさんの感想 · 2012年1月9日]

　海賊島～霧の船。

　作者さんはきっとダリオが好きなんだろうな。
　ストーリーはそれほど進行せずに、どちらかと言えば仲間が増えていく過程の中巻。
　恒例のお風呂イベントもきっちり描写されていて嬉しい（笑）

　しかしこの巻で一番輝いていたのはやっぱりナルシーたちでした。

[suziganeさんの感想 · 2008年7月16日]

まさかのトロイ様のロマン酢！

[あきさんの感想 · 2007年9月10日]

幻想水滸伝４のノベライズ。
ゲームのノベライズはあまり期待していないのですが、此方の本はかなりお勧め。

[アサギさんの感想 · 2007年2月2日]

トロイが結構いいね！人をちゃんと描いている気がする。ゲームとやってることは違わないのに、文ひとつでこうも違うか！と嬉しく思いますねー。
テッドがよい。

[くらげ星人３号さんの感想 · 2006年2月18日]

続く中巻。上巻で語りすぎたので、反省して今回は簡潔に。<BR>
主な見所は<BR>
「キノコとミント」<BR>
「ダリオが人魚に拘る理由」<BR>
「金印で温泉旅行」<BR>
「シグルドの家出」<BR>
「『すごい』紋章師・ジーン登場」<BR>「トロイと人魚」あたり。<BR>
全編通して言えることだけど、
この本はゲームのシナリオと異なる部分が多いので「原作通りじゃなきゃイヤ！」という人にはお勧め出来ない。<BR>
キャラクター同士の会話や絡みがお好きならどうぞご覧あれ。

[mitoさんの感想 · 2005年11月29日]

今回も腕の人がとても素晴らしい腕っぷり凄っぷり

著者プロフィール

代表作につばさ文庫「わがままファッション GIRLS MODE」シリーズなど

「2023年 『星のカービィ 刹那の見斬りで悪を断て！』 で使われていた紹介文から引用しています。」