GUNSLINGER GIRL 6

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1280
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840232906

感想・レビュー・書評

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  • ジャン・ジョゼ兄弟の過去が出てきたり、義体二期生のペトルーシュカと担当官のアレッサンドロが登場したりと、おそらく転換期を迎えた6巻。
    エンリカとジャンの会話とその後のジョゼとヘンリエッタを見ると、本当に歪んでしまっている兄弟はジョゼとヘンリエッタであることに気づく。
    義体に明るい性格のペトルーシュカが加わることで、切ないだけでない話を描けるようになり今後がますます楽しみになった。
    今後ともペトルーシュカには活躍してもらいたい。
                          

  • ジョゼとジャンの過去……妹のエンリカ。
    第二期生……もとバレリーナのペトルーシュカ、と、赤髪を避けたい色男アレッサンドロ。

  • 第29話〈Fantasma〉…亡霊

  • ペトラ&アレサンドロ登場、良いコンビじゃないかと
    まだ途中ですが、続けて買ってみようかと
    帯の台詞は深いなあ、と思います
    アレサンドロの言うとおり壮大でした(笑)

  • ペトラかわいい! そしてジャンリコがやばい泣ける

  • 2期生登場。ペトラかわいいよ。アレサンドロもうそりゃ入れ込むわな

  • 序盤はジャンとジョゼのエンリカ話。
    そして義体二期生としてアレッサンドロ、ペトラのストーリーになる。
    一期生よりもかなり念密に話が作られており、ヘンリエッタやリコが後半すっかり空気になっちまうのが残念。

  • 強度を減らして寿命を延ばすという義体2期生ペトラが登場。

  • リーザ=ペトラ、アレッサンドロ組初出。それにかすんじゃってますが、エンリカの話も。ジャンのセリフ、「死んだ人間は強いが~」に共感。

  • ヘンリエッタにエンリカの影を重ねるジョゼ
    リーザはバレエという人生を捨てて、ペトルーシュカとなっても身体はバレエを覚えている・・・
    様々な人間の葛藤がここにある

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