Venus Versus Virus(1) (電撃コミックス)

著者 : 鈴見敦

• KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2005年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[あさぎりさんの感想 · 2012年9月26日]

人の魂を喰らう魔人を退治するルチアと突然魔人を視る力を手に入れてしまった少女スミレの物語。
絵柄が好みで購入。
話も面白かった。

[ネロさんの感想 · 2011年12月25日]

ストーリー：8　画力：8　魅力：10　デザイン：9　構成：9　表現力：9　独創性：8　熱中度：8　センス：9　感動：8 総合：86

比較的世間に知られてない作品だと思っていたのですが、何やらアニメ化までしているようです
世間の認知度がどの程度かわかりませんが、個人的には好きな作品です
確か全8巻くらいでしたので比較的集めやすいです

この漫画で鈴見先生を知って、その流れで現在連載中の東京レイヴンズも買っています

多分、主人公はヴァイアラスの退治をしているルチアという眼帯娘
もう一人スミレという女の子が主人公ぽい位置付けですが、こちらは後々かなり重要な鍵になってきます

[めぐすりさんの感想 · 2010年6月28日]

色が綺麗

[白さんの感想 · 2007年9月16日]

まず表紙が綺麗、中身の絵柄も安定しています。
バーサク化が好きかも。

[lelouchさんの感想 · 2007年5月19日]

ルチア可愛いですね

[めぐりさんの感想 · 2007年5月17日]

とにかくコスしたくて買った本。衣装と2巻の表紙にただ惚れて買ったんです。
・・・が読み進めていくとこれがなかなか☆ガチでユリ狙ってる感じも素敵ですねｗ

[成瀬 なつめさんの感想 · 2007年3月23日]

表紙の素敵さに誘われついつい買ってしまいました。
キャラが本当に魅力あっていいです。
ルチア可愛いですーｖ

[椿姫さんの感想 · 2006年11月7日]

衝動買い１

[朔夜さんの感想 · 2006年5月21日]

◇人間の魂を喰らう魔人（ヴァイアラス）と呼ばれる“視えざる者”の退治を生業とする退治屋・ルチア。彼女が所持していたブローチの針で指を刺した事をきっかけに、生まれつき極度の霊媒体質であった少女・スミレは、魔人を視られる不思議な力を得る。その力に引き寄せられるかのように魔人がスミレを襲う…。
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[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

まだ１巻なのでストーリーが薄いです。ネタも斬新とは言えません。