空ノ鐘の響く惑星で〈10〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 岩崎 美奈子 
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本棚登録 : 286
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840233484

作品紹介・あらすじ

アルセイフを旅立ち、ウルクの故郷ジラーハへと辿り着いたフェリオ達。ウルクの帰りを出迎えたのは父・マディーン司教だけではなかった。滞在先のウィータ神殿で神姫との異例の面会を許可されたフェリオ。御柱信仰の象徴である神姫・ノエルがフェリオの前に姿を現す-!一方、ラトロアに渡ったイリス達来訪者の前で、メビウス達による死の神霊を使った新たな実験が始まろうとしていた!突如ウィータ神殿を襲う惨事。そしてそこにはフェリオに復讐を誓うあの男の姿があった!!話題の異世界SFファンタジー第10弾。

感想・レビュー・書評

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  • ジラーハ→ラトロアへ

  • ●2009年9月27日

  • 神姫ノエル初登場。色々とすごい方です。(笑)
    立場を別にしても、彼女に勝てる人はまずいないのではないかと。あのカシナートですら、どうやら主導権握られてるんじゃないかと思われる節があります。
    強引なまでにウルクとフェリオの仲を進めようとしたやり方には多少問題があるような気もしますが、結局のところそれでフェリオの覚悟が決まったんだからいいのかな。
    とはいえ、ウィータ神殿が襲われて、ラトロアに行くことになったから、またその辺の話は延期になるんでしょうけども。
    シャジールの民についても、また少し語られています。
    …繋ぎ合わせると、こちらの世界の原住民はシャジールの民で、人類はつまるところ全員が来訪者の子孫で、彼らがやってきたことにより、滅亡したシャジールの民が起きるはずのない眠りから覚まされた、と。こういうことになるのでしょうか。
    それにしても、まだすっきりしない部分が多々あるのですが。
    謎といえば、ライナスティの事情通ぶりも謎です。話の主要部に関係はないのでしょうが、ちょっと気になります。

  • ジハーラにて神姫と会うフェリオ。

  • ジラーハに着いてからのできごと。次回にラトロアに行く前の序章。神姫ノエル、もう少しおとなしいイメージを持っていた。

  • 次巻への伏線エピソードみたいなのが多くて中だるみの感が。例の二人がもっと性格悪かったらおもしろいんじゃなかろうか。

  • カバー・口絵・本文イラスト / 岩崎 美奈子
    デザイン / 伸童舎

  • 神姫の意外なキャラに驚かされた。あのカシナートをも丸め込ませる部分は思わず苦笑い。

    巻数もついに二桁になり、加速を続けるこのシリーズもついにクライマックスに向けて、走り始めました。この先どうなるか、予想は出来ないけど、BADENDはおそらくないので、期待してます。

  • 鉄板の三角関係もついに二桁台。
    序盤のイリス達のバカップルぶりも笑えたけど、やっぱりこの作品の本命は群像劇だと思った。

  • 未読

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