とらドラ!1 (電撃文庫)

著者 :
制作 : ヤス 
  • アスキー・メディアワークス
3.78
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本棚登録 : 2392
レビュー : 181
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840233538

作品紹介・あらすじ

桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、"手乗りタイガー"と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女の知ってはいけない秘密を知ってしまい-。それが竜虎相食む恋と戦いの幕開けだった!いつもにこにこ、超マイペース娘の櫛枝実乃梨、文武両道、勤勉実直、だけどちょっとずれてるメガネ委員長、北村祐作も絡み、どこか変なメンツによる恋はすんなりいくはずもなく…!?『わたしたちの田村くん』の竹宮ゆゆこ&ヤスが贈る超弩級ラブコメ登場。

感想・レビュー・書評

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  • 単なるハーレムものだと思うなかれ。

    青春小説であり成長物語でありドロドロの昼ドラであり良質コメディーである。

    ライトノベルといいつつその根底にあるのは・・・。

    これは稀代の名作。

    あまりに面白く、あまりに切ない。

    読むのに体力と精神を消耗するのでなかなか読み進められない。

    現在7巻まで読了。

    読み終わるはいつになることか・・・。

    約束された★5 

    2014 4/1

    …って感じで
    一年以上放置してたんですがやっとこ読み終わりました。

    一から読みなおしたんですが、同じ箇所で笑って同じ箇所で泣いてしまう。

    え?は?って感じる部分もあるんですが、それを補って余りある面白さ。

    若さってそういうものじゃない。で納得してしま。

    素晴らしいキャラクター達と物語。

    ラノベって面白いですね。

    ★5

    ーーーーーーーーー以下ネタバレ?雑感ーーーーーーーーーーー

    逢坂 大河
    とんでもなく暴力的だよね。
    それが嫌でこの作品が好きじゃないって人がいるのも納得。
    本当はやさしい娘だし、色々問題抱えてるから、ってのはわかるけど、それにしてもっていう。
    この本読んでて笑う箇所の半分以上が大河のドジだったり北村相手にドkギマギする場面だったのでとても好きなキャラ。
    クリスマスのシーンは泣ける

    高須 竜児
    いい奴すぎる主人公。どん感主人公だけど一途に思ってる人がいて、それが変化していく過程が良い。
    そういうもんですよね若い時って。
    反抗期=成長なんだなーとしみじみ。

    櫛枝 実乃梨
    天真爛漫キャラ。こうゆうキャラ好きなんだよねーって思ってるとだいたい黒くなってくw
    すごい好きだけど。
    しかし、
    文化祭の写真を竜児と選ぶシーンで悶死した身としてはそこで大河に譲るかね!!っ思う部分はある。
    それが出来るのがこのキャラなんだろうなーと。

    北村 祐作
    いい奴。こんな奴が近くにいたら頼りになるなー。
    竜児いなかったら大河と付き合ってたのかなー。
    でもあんときはすでに会長にぞっこんだっただろうし無理か。

    川嶋 亜美
    不遇キャラ。結局竜児は彼女の気持ちに気づいていたのだろうか、ってか読んでて俺も途中までよくわからんかった(まあそうなんだけど)そんなミステリアス感が良いね。人気あるよね。作者がお気に入りっていってのもわかる。読者のやきもきしたところを突っ込んでくれるのが良い。ツッコミつつ彼女が葛藤してるのがまた切ない(以下ループ)

  • 気持ちいいくらいのラブコメ。特に大きなイベントがないにもかかわらず、ただ「好きな人に気持ちを伝える」ということだけで、心をむず痒く、甘い棘が刺さったよう気持ちにさせてくれる読み物。たまに状況説明が分からなくなる場面があるけど、気になるほどじゃないですね。

  • 読むと元気になれる。

  • 再読。

    冒頭の1ページ目で最後はなるべくしてたどり着いた物語なんだなぁ。。と再認識。

    大河と竜児のやりとりがおもしろおかしく、すこしシリアスなラブコメ作品。

    思いの外一冊の中にいろいろな要素がぎゅっと詰まっているのでキャラの確立がしやすく読みやすい。

  • なるほど、ライトノベルってこういう風に書いてもいいんだ!って勉強になった作品。作者が楽しんで書いているのがよく伝わってくる。竜児目線の地の文が最後、「逢坂」から「大河」に変わってるとことか、うまいなぁ!って思った。

  • 弟がある日突然「逢坂さんかわいい!」と言い出しました 何をライトノベルに現を抜かしているんだこいつは…と思ったあの時の自分を殴りたい か、かわいい

  • 目つきの悪さからいつも不良とまちがえられる高校2年生の高須竜児(たかす・りゅうじ)は、ちっちゃくて狂暴なことから「手乗りタイガー」という二つ名をもつ逢坂大河(あいさか・たいが)の秘密を知ってしまいます。それは、彼女が竜児の友人でクラス委員長の北村祐作(きたむら・ゆうさく)に恋をしているということでした。ドジっ娘の大河は、竜児と北村のカバンをまちがえて、中身を入れ忘れたラブレターを投げこんでしまったのです。秘密を知られて荒ぶる大河を鎮めるため、竜児は大河の友人の櫛枝実乃梨(くしえだ・みのり)に片思いをしていることを大河にさらす羽目になります。こうして、竜児と大河はおたがいの恋の成就をめざして協力関係を結ぶことになります。

    ライトノベルにおけるラブコメの代表作の一つともいえるシリーズです。ツンデレのヒロインのキャラクターもストーリーも非常にオーソドックスですが、そのぶん安心してライトノベルらしいコミカルな展開とキャラクターの魅力がたのしめる内容だと思います。

  • 見た目が怖いので近寄られない主人公と
    見た目は可愛いが凶暴な女の子。

    見た目はあれだが、中身は、という主人公に対して
    思ったらそのまま直撃! な女の子。
    友人がいなかった故、なのか、それをすると
    後で取り返しがつかない事になるのを
    まったく気が付いてない二人…。
    の前に、どうやって自宅を知ったのでしょうか?

    突っ込みどころ満載の作戦を立ててますが
    当然どうにもならず…。
    そもそも弱みを握られたから、と主人公に相談するのも
    かなり間違えていると思われます。
    親友の子も…言ったら、それはそれで突っ走りそう。

  • 手乗りタイガーが釘宮ボイスでしか再生されない…。あらら、完全に毒されている。

  • 王道ラブコメ、ですね。
    まだまだ物語は序盤のようなので、今後に期待です。

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プロフィール

小説家。代表作『とらドラ!』『わたしたちの田村くん』『ゴールデンタイム』

「2016年 『ゴールデンタイム(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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