- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840233538
感想・レビュー・書評
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僕はラノベを否定しません。
おもしろいものはおもしろい。
てか、これはツボったwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
DVD-BOX発売のCMみたら見たくなった
DVD借りるのはムリ→原作を図書館で借りる
よけいアニメがみたくなる罠 -
電柱シーンは何度読んでも泣いてしまう。あと物語がまだ本格的に動き始めてないから仕方ないにしろこの大河は魅力的過ぎるしなんか圧倒的だと思う。
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普段、小説は
読まないのですが
夢中になって
読んじゃいました♡
竜児カッコいい♡
すてき(*´ω`*)♬
大河も可愛い♡♡
ドジっ子w -
【3巻までのレビューです】
ライトノベルにしては珍しい、純粋な恋愛作品として非常に評価の高い作品ですが、僕は途中で読むのをやめてしまいました。
理由は絵にあります。実はあまりヤスさんの絵が好きではないため、読む気になれなかったのです。とても残念です。
ただ、ストーリーはとても面白いので、とてもオススメです。ライトノベルに抵抗がある人でも、割とすんなりと読むことができるのではないでしょうか。 -
3
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まず、物語の始まりとなるキャラ紹介的な巻でしょうか。
大河と竜児の出会い、互いのキャラクターについてなど。
ただ、始めから竹宮さんらしさが出ていると思います。 -
【再読】
今さらながらシリーズ読破しようと思い、まずは1巻から。ただドタバタしているわけではなく、2人のコンプレックスが見えてくるのが印象的だった。それぞれの想い人と近付くために協力、からの流れはキレイにまとまっていて、先は読めるが楽しめる。苦手ジャンルのラブコメでも完走できるかな、、? -
4840233535 251p 2006・6・20 4版
◎最後がどうなるのか知っていて再読しているがやはり吸い込まれるものがある。
初読なら最後まで読みたくなります。 -
ラノベ初挑戦。気づいたらアニメも必ず見ようと思うほど夢中に。