リリアとトレイズ〈4〉イクストーヴァの一番長い日〈下〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 黒星 紅白 
  • メディアワークス
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本棚登録 : 1371
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840234276

作品紹介・あらすじ

トレイズが借りたという湖畔の別荘で、年明けを迎えることになったリリアとアリソン。気を利かせたアリソンが一人街に出て、リリアとトレイズ二人っきりの大晦日になる。トレイズは、この機会に"自分が王子であること"をリリアに告げるつもりでいた。しかし-。年越しの瞬間、リリアとトレイズの、穏やかな年越しは一変する!二人はイクス王国を襲った犯罪へと巻き込まれてしまったのだ。リリアとトレイズ二人で反撃を開始するが、事態は望む方向には動かなくて…。"イクストーヴァの一番長い日"完結編!巻末に短編サイドストーリー「メリエルとトレイズ」をスペシャル収録。

感想・レビュー・書評

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  • 下巻。
    リリアは普通だけどもいい子だな。
    主人公である若者二人の活躍はもちろんのこと、トラヴァス少佐は相変わらず頭が切れるなあ。

    それにしてもトレイズくんはあの場面でも告白することができなかったのか。。。

    秘宝については「なるほど」と思ってしまえるものでした。

    それにしても、"カルラちゃんが可愛い"。ぜひ本編に出てきてほしいな

  • リリアとトレイズ#4

    【2017.03.22再読】

  • ああ、やっぱり!
    めずらしく予想が当たったぞ〜
    しかし、リリアなぜあそこまでいって分からん。トレイズ、バレてないの奇跡ですよ
    …しかし、まさかの宝が。
    親世代、子供世代と同等に活躍。まあ、だからこそのお宝発見ですが。
    余談ですが、「アリソン」(リリトレも)が借り本だったので、アックス(グラツ・アクセンティーヌ?)が誰だか分かりません。次の巻では、この人が重要人物か?とか色々考えています。

    ★短編について
    チビトレイズ、可愛いっ!サイコーだっ!

  • 頼りになるんですけど、肝心なところでヘタレなトレイズ。
    最後の最後に意味深な…。
    また一波乱がありそうな。

  • イクストーヴァの秘宝。アニメよりずっとわかりやすく書かれていた。
    アニメでも雪がないのは見て取れたのに、台詞はなかった。
    リリア奪還では活躍を見せたのに、肝心の所でヘタレなトレイズくん。がんばれ~

  • アリソンの娘にしては常識人のリリアが、テロリストの親玉の毒気を抜いたシーンが印象的。
    やはりトレイズよりヴィルがかっこいい…。

  • このシリーズも好きです!

  • 読了。

  • トラヴァス少佐たちの活躍で、フィオナとベネディクトは無事にテロリストたちのもとから逃げ出すことに成功するが、今度はメリエル王女と間違えられたリリアが人質になってしまう。彼女を救出する作戦で、トレイズがカッコいいところを見せる(が、けっきょくリリアを怒らせてしまうことになる)。

    きれいなストーリー構成で、楽しく読むことができた。さすがにここまできたら、トレイズの正体をリリアから隠し通すのは無理じゃないかと思うけれども。

    巻末には、口げんかでチビメリエルに言い負かされるチビトレイズの姿を描いたサイド・ストーリー「メリエルとトレイズ」を収める。

  • イクス編後編。というか解決編?
    今回の方が、より危険度いっぱいです。とくに、トレイズが頑張ってます。大活躍です。相変わらず「だいじなこと」はリリアに言えずにいますが…。
    そんなトレイズのあおりをくって、人間違いで人質にされてしまったリリアだったり。ただ、そのリリアの「普通な」感覚が普通でない経験をしてきた人には新鮮だったのかもしれません。そういう意味で、このシリーズのなかで、生粋の一般人である、リリアの存在は大きいと思います。

    巻末に収録されていた短編も秀逸でした。

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著者プロフィール

時雨沢 恵一(しぐさわ けいいち)
1972年、神奈川県生まれ。2000年、第6回電撃ゲーム小説大賞で『キノの旅』が最終候補作品に選出される。受賞は逃したものの、同年3月にメディアワークスのライトノベル誌『電撃hp』に掲載され、小説家デビューを果たす。
代表作に『キノの旅』シリーズや『アリソン』を初めとした一つの大陸の物語シリーズなどがある。
ペンネームの由来は、『時雨沢』が銃器ブランドのSIG SAUER(シグザウエル、シグザウアー)を英語風に発音した「シグサゥアー」、『恵一』は『ああっ女神さまっ』の主人公とその妹の名前からそれぞれ取ったもの。

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