とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : ヤス 
  • アスキー・メディアワークス
3.69
  • (118)
  • (153)
  • (276)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 1600
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840234382

作品紹介・あらすじ

竜虎並び立つ!と思いきや馴れ合い関係に逆戻りしてしまった竜児と大河。そんな二人に活を入れるかのように一人の転校生がやってくる。その名は川嶋亜美。北村の幼なじみにしてファッションモデル。顔よしスタイルよし外面、よし。でもその本性は-?北村に片思い中の大河は心中穏やかでなく、そんな大河に翻弄される竜児になぜか亜美が接近してきて-?新たな女の子を加え、波乱含みの超弩級ラブコメ第2弾!巻末には不幸体質の一年生、富家幸太と"手乗りタイガー"との接近遭遇を描く番外編「幸福の手乗りタイガー伝説」も収録です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 北村の幼なじみでモデルの仕事をしている川嶋亜美(かわしま・あみ)という美少女が、竜児たちのクラスに転校生としてやってくることになります。腹黒キャラの彼女と大河は、出会ったそのときからそりが合わず、竜児は二人のバトルに巻き込まれていくことになります。

    大河が典型的なツンデレキャラだったように、新ヒロインの亜美もすがすがしいほどの腹黒キャラです。ここまで作り込まれたキャラクターだと、どうしてもキャラクターの設定を中心にストーリーが展開していくことになるので、意外性を求める読者にとってはもの足りないと感じられるかもしれません。

  • アニメから入ったので、大体のストーリーは記憶している。まだ、人物紹介巻と基本的な立ち位置を示しているに過ぎないし、本巻自体が面白いかと言われれば悩むが、続巻を思えば外せない一巻であろう。ただまぁ、亜美の性悪さ、実乃梨の本心・本音の判りにくさ、大河の面倒くささは本巻でも余すところなく伝わってくる。

  •  ギャグセンスを更に磨きをかけた2巻。前巻で提示されていた互いの片思いを助け合うという奇妙な構図は控えめになり、新キャラを中心としたドタバタコメディが中心になっている。
     青春時代の学生の微妙な心理は素晴らしいし、時々挿入される主人公の凶悪な表情による描写も大満足。問題は次巻に続く形となったラストシーンが次巻以降にどうやって繋がっていくのか。

  • 新キャラ登場、既出キャラもだいぶこなれてきた感じです。
    お約束展開での引きとなりましたが、大河のリアクションが気になります。
    続刊に期待。

  • とらどら2巻

  • なんだか大河がキレる度、胸がぎゅっとなって苦しい。
    胃液が沸き上がってくるほどに。

  • とらドラの第2話。

  • うん素晴らしい

  • 竜児と大河がどんどん父娘的関係に……

  • スピード感は少し落ちたが、新キャラを迎え、コメディ色がさらに強くなった。
    大河と亜美は良いコンビになりそうである。

    巻末のとらドラ・スピンオフ!は不幸体質の少年が主人公で、他キャラとの絡みが面白かった。

全58件中 1 - 10件を表示

プロフィール

小説家。代表作『とらドラ!』『わたしたちの田村くん』『ゴールデンタイム』

「2016年 『ゴールデンタイム(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)のその他の作品

竹宮ゆゆこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヤマグチ ノボル
有効な右矢印 無効な右矢印

とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする