ボクのセカイをまもるヒト〈2〉 (電撃文庫)

著者 : 谷川流
制作 : 織澤 あきふみ 
  • メディアワークス (2006年6月発売)
2.99
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840234443

作品紹介・あらすじ

出会っていきなり、お前を守護すると表明した傍若無人な美少女。彼女は津門綾羽紬と名乗り、どうやら「妖精」さん…らしい。そしてもう一人。名前は猫子といって、最新兵器を軽々と携帯するメカ幼女さんだった。その二人の後には、状況をかき回すだけの、西洋剣を持つサイドテール少女&にこにこメイドさんの「剣精」コンビに、ボクの殺害を企てる謎のゴスロリ魔術師たち。-というのが、ボクに訪れた非日常のすべて…のはずなのに、さらに幼なじみの不思議な三人姉妹までやってきて…。ねえ綾羽、ボクのセカイはこれからどうなるの。主人公・巽を中心に、様々な美少女たちが織りなす現代学園ストーリー。

ボクのセカイをまもるヒト〈2〉 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いいところ…なんとなくメタフィクションというかオリジナルとコピーの話と作品の関係性があるような描写が良かった。そこと初めから決められてる主人公の運命とかとリンクしてるかもしれないって想像が働きやすかったから集中して読める要素になったかな?って気がした。


    悪いところ…ちょっと別な世界の人との関係性が込み入っててよくわからない、自分の記憶力不足もそうだけどこれから先チョイ役で消えちゃいそうなグループがありそう。
    あと不死人の設定は全部が同性愛ってのはあんまりすんなりこなかった、この襲ってきたキャラだけでいいって思うのが一つ、そんなに個体数を気にしなくても別世界の設定で好きに殖やせそうって思えたのが一つ。


    一巻を読んだのがかなり前だったけど、普通にすんなり読めた。

  • 1巻とあまりかわらない状況が延々続く。というか、1巻読まなくても特に問題ない感じ。不死人が新たにでては来たけど、物語が進んだカンジはほとんどなし。

  • 相変わらずな谷川流風ギャルゲー軽小説。メタ構成が激しいので、人を選ぶけれど、私は結構好き。

  • メタ・萌え・SF・ちょい悪意。
    ディックを萌えチューニングしたノリ。
    古橋秀之評価のひそみに倣って、『ハルヒ』と『イージス5』の路線を「白谷川」、本作や『絶望系 閉じられた世界』の路線を「黒谷川」とするのはいかがか。
    まあ根っこの部分は同じですが。
     
    ……という多少真面目な(ってのもなんだが)論評はさておき、とにかくその、なんだ、エロくて困ったよ。

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