ガンパレード・オーケストラ 白の章 (電撃文庫)

著者 :
制作 : きむら じゅんこ 
  • メディアワークス
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本棚登録 : 105
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840234702

作品紹介・あらすじ

東京の陸軍士官学校で、その将来を嘱望されていた石田咲良に、突然青森への転属命令が下される。内容は、隊長として学兵だけの小隊を率いるというもの。事実上の左遷だった。青森に降り立った咲良は、小隊の面々の前で愕然とする。学兵たちは戦意、士気ともに最悪の状態。掃き溜めという言葉が脳裏をよぎる。だが小隊長である咲良は、時に暴走、時に泣きそうになりながらも、弱者なりの戦術とラボ帰りの特異性を生かし、少しずつ戦果を上げていく。そして、ひょんなことから知り合った"ショートヘアの気の強そうな美人"から、廃棄寸前の人型戦車を入手…石田小隊の本当の戦争が幕を開ける。

感想・レビュー・書評

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  • ガンパレの方は全部読んでいたけれどガンオケはまだ読んだことなかったので読んでみた。
    うーん、話は悪くないし、新任の隊長が腑抜けた部隊を立て直すっていう話は結構面白かった。
    でも、いかんせんページが足りなすぎる。
    いちいち誰が誰なのかわからないので最初に戻っていた。
    もっと尺があればもっともっとオモシロくなったはず。

  • ガンパレード・マーチのスピンオフです。

  • 【あらすじ】
    東京の陸軍士官学校で、その将来を嘱望されていた石田咲良に、突然青森への転属命令が下される。
    内容は、隊長として学兵だけの小隊を率いるというもの。事実上の左遷だった。
    学兵たちは戦意、士気ともに最悪の状態。
    だが咲良は、弱者なりの戦術と自らの特異性を生かし、少しずつ戦果を上げていく。
    そして、ひょんなことから知り合った“ショートヘアの気の強そうな美人”から、廃棄寸前の人型戦車を入手…石田小隊の本当の戦争が幕を開ける。

    【感想】
    榊 涼介ファンなら安心して読める一冊。
    ゲストキャラにニヤリ。

    しかし、多数の登場キャラを消化し切れていないのは否めない。
    元ネタがゲームなので仕方ないのか・・・。

    逆に言うと焦点を幾つかに絞り、ここまで完成度を高めた榊涼介氏の筆力は凄いなぁとも思える。

  • ドラマCDと祭の小説などで非常に良い印象がなかった咲良が、非常に魅力的に描かれていた小説版でした。天然な愛され少女より、必死にがむしゃらに生きている彼女に共感出来たんでしょうね。おすすめです。

  • ゲーム、ガンパレード・オーケストラ白の章のノベライズ。ガンパレから引き続き同じ作者さんによるイキイキとした小隊員たちに会うことが出来ます。またガンパレのキャラ達がちらほらと出て来たりと二度美味しいと思います。個人的には野口と乃恵留のやりとりや岩崎の裏の顔についてや百華さんと岩崎のやりとりが気に入っています。

  • アニメ・ゲームと評価が微妙な分、小説の完成度は安心できます(^^;。
    アニメではわざわざ若本紀夫が声を当ててるのに、まるでストーリーに絡んでなかったペンギンも重要(?)な役割を持っていますし。

  • PSゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の正当なる続編であるPS2ゲーム「ガンパレード・オーケストラ 白の章」のノベライズ…と言われて読まないわけがない。舞台は青森。白の章の後に、緑、青と続くせいかちょっと薄味というか物足りない。でも展開やキャラ等、設定はしっかりしてるので世界観は十分楽しめます。嬉しいことに5121小隊から多数のゲスト出演あり。

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