図書館内乱

著者 :
  • メディアワークス
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本棚登録 : 8902
レビュー : 953
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235624

感想・レビュー・書評

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  • 小牧の想いにやられました。もどかしい。年の差考えても犯罪になるかならないかギリギリ?大事に大事に考えてるのがわかりました。
    メインの2人はまあ、こんなもんでしょ。
    郁は人を惹きつける。でもその郁が参るくらいの周りの仕打ち…。苦しかったなぁ。
    親との関係は気持ちがよくわかった。親の理想に応えられないのはキツイよ。
    柴崎が「こんな私を知られたら」と思う気持ちもよくわかりました。

  • 図書館シリーズ第二弾。
    テイストとしては第一弾と変わらないので省略。
    次巻以降も購読決定。
    キャラの恋愛親密度が随分すっ飛んで進んでいる気もするが、ここらで進めておかないと次巻以降の展開に差し障るのかな?
    一番感情移入できたのは、意外な事に柴崎だった。
    情報屋というキャラ付で便利に使われるだけじゃなかったのだな。
    ちゃんと葛藤や孤独や、人間臭さが描かれていて面白かった。
    周りの人間を観察して、裏読みをして、工作して、自分の立ち回りを決める。。。自分も職業柄+性格で日常的にやってる事だから非常によく分かる。
    人間関係における立ちまりを上手くするコツは周りの人間全てを信用しない事。これに同感出来ちゃうので、自分でもどうかと思う。

    しかし私はキャラクターではないので徹底できなくて痛い目にあってることも多いが。
    次巻以降の柴崎に、もっと注目してゆこう!

  • 図書館シリーズ二作目です。

    前巻があまりにも面白く読めたので購入しましたw
    新しい登場人物や内部での恋愛(?)やごたごたなど
    まさに内乱。。。

    今回も単純に楽しませて頂きましたw

    またあとがきにも書いてありましたが作中に出てくる
    「レインツリーの国」がどうやら実際に売ってるそう・・。

    これも読まねばと思います。

  • 1巻読み終わったらつい次の巻に手が出てしまう…何度も読んでるのに止まらない←

  • 様々な登場人物に近づくことの出来る作品です。ああこんな人なんだな、と身近に感じる人が増えました。しかしまだまだ気になるあの二人の展開!!事を重ねる毎に近づいて欲しいです。

  • 主人公がたいへんです。
    そしてやっぱり堂上教官はカッコイイです!

    最後は「え〜っ、ここで終わる!?」ですケド・・・


    早く次の巻を読まないとっ!!  と思わせられる一冊かな?

  • 内乱というので「親しいメインキャラが実は裏切り者で、銃撃戦が勃発!」とか言う展開を予想してたけど、それよりかは穏やかな感じで。

    郁の母親は自分のことしか考えていない感じ丸出しで嫌だなー、と感じた。


    王子様の正体が王道で進んでくれて何よりで、郁の明日はどうなる!?

    図書隊も正義だけの組織ではないという点は、現実に即している感じがしてよかった。

    文庫の短編もどっかで読まないと。

  • シリーズ第2弾

  • 図書館戦争の続編。最後の最後になって郁に王子様の正体がばれた。ここで終わりかい??!!続きを読まねば。

  • 図書館内乱

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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