図書館内乱

著者 :
  • メディアワークス
4.12
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本棚登録 : 8905
レビュー : 953
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235624

感想・レビュー・書評

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  • いろいろと考えさせられた。目的は同じでも手段が違うから、対立して互いにつぶし合う。それは本当に正しいのか?「図書館隊は正義の味方じゃない。」、この本で何度もいろいろな人の口から出た言葉。確かにそうだけど、でも正義の味方であることを諦めてほしくない。正義の味方を目指してほしい。そう思う。

  • 世界観にまだついていけない

  • レインツリーの国が出てきて懐かしかった(^^)そして、表紙にも書いてある!
    個人的には郁とか柴崎は好きじゃないけど、まりえちゃんはタイプかも…!笑
    まあ、本当に期待ほどじゃないのが残念です。

  • ほんとに計算高い女って、こんなもんじゃないと思う

  • とりあえずシリーズ4巻読了。
    ヒロインが果てしなくウザいことに目をつぶれば、ラノベ的に楽しいよね。
    骨格的にはしっかり安心して読めるのになあ。
    男受けするが女に嫌われる…というタイプのヒロインじゃないのに
    破滅的にウザいのはどうしてなんだ。救いは、「何もできない子」ではないこと。
    悪気はないけど結果的に迷惑な人間って好きになれないので。

    なんか「ここはグリーンウッド」がかぶるね、このシリーズ。

    とりあえず別冊の方を読み始めます。(好きは好きらしい)

  • 2008/11/10購入¥1680

    2008/11/10〜11/17

    ……。
    主人公そっちのけで展開する…正確には主人公以外の恋愛事情。

    かゆいかゆい!!!!
    寒い寒い!!

    だめだ…この本、ババァが読むもんじゃない…

    特に小牧についていけない。
    告白のシーンで寒気が…

    あと柴崎…
    気の強い美人設定って好きだけど、なんか違う。
    被害者意識が強すぎて…見苦しい。


    主人公がおバカなので微笑ましく、堂上とのことが気になるので
    続きを読むけど。しかも全巻購入済みだし。

    やっぱり児童書。
    自分が小学生か中学生に読んでれば面白かったかも。

    自分の目が間違いなく汚れてしまったことを確認できた。
    もっと純粋に読めたら…

  • 有川さんの作品は怪獣とか未確認生物系が好きなんだけど・・
    結局読んでしまった。次のも多分読むと思うけど・・

    ちょっと主人公が暑苦しくなってきた・・
    子供っぽい女(もしくは本当に子供)と、一応役職のある若手男性との恋って、パターンな気も。

  • 図書館戦争の続編。第一作に比べると、テンポの良さがダウンしたかなぁ。郁と堂上の話もすこし引っ張りすぎです。続きが気になるじゃんか。さすが、シリーズものですね。いい加減にしろよ!と、、また次も読んでしまうのでしょう。。ふぅ。

  • 内乱と云うよりは内紛〜防衛部タスクフォースの一員となった図書館士の笠原郁は,両親が職場見学に来ると聞いて戦々恐々。父は感づいているが母は唯心配するばかりだ。上官の堂上の同僚・小牧が昔から知っている難聴者の女子高校生・毬江に『レインツリーの国』という難聴者と健聴者の恋物語を描いた本を薦めたことでメディア良化委員会から人権侵害と訴えられ身柄を拘束されてしまう。郁の同僚・手塚が兄から得た情報で救出に成功し,小牧と毬江の仲が進展を見せる。少年犯罪の供述調書を掲載した週刊誌の閲覧を巡って新館長・江東の手腕が発揮される中,郁と同室の柴崎に接近する男性・朝比奈が出現する。図書館のwebに登場した書評を書いた,郁の同期職員・砂川の図書隠蔽事件が発生し,身に覚えのない郁が査問に掛けられることになった。手塚の兄と江東と朝比奈は,図書館を法務省と同格の文科省の下に統括しようとする行政派であり,郁の信条とは相容れない。郁の窮地を救ったのは又しても上官の堂上,手塚の兄から郁の『王子様』が堂上だと知った郁は愕然とする。柴崎の口からは防衛部内に情報部創設の企てが明かされる。〜前作『図書館戦争』(以前の記録を開く)が好評で,シリーズ化された。最初は前作の後始末。中間はエピソード風に語られ,最終章でまとまりをつけているが,シリーズ化で慢心したのか,文章の乱れが多いように感じる。もうちょっと文章修行をする必要があるんじゃなかろうか・・・と書きながら書評に対する作者の反論を思い出し・・・この位で已めておこう。『内戦』というのは具合が悪い,かといって『内紛』ではインパクトに欠ける,だから『内乱』にしたのだろうか。

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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