※キノの旅10 the Beautiful World (電撃文庫 し 8-19)
- メディアワークス (2006年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840235808
感想・レビュー・書評
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ある二人の話「歌姫の国」収録のキノの旅10巻
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「インタビューの国」が一番好き。
「歌姫のいる国」は長いけど気に入ってる -
画像は10巻です。<br>
淡々とした、そして残酷で美しい世界に浸れます。<br>
個人的にティーが出てくるより以前の話が好きかな・・・。 -
1から最高
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好きなのは「インタビューの国」「ホラ吹き達の話」。「歌姫の国」が長い…
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ひとつひとつの話が、完結してるから
どの巻から読んでも楽しめます☆+°
表紙がカッコいいなぁ〜 -
コレに出会ったのは小6の時だった気がします。?巻の表紙のキノを男の子だと勘違いして買ったのです。女の子だって気づいたのはだいぶ経ってからでした・・・。
ほぼ一話完結の旅物語なので読みやすいです。バイクや犬が喋ったり、現実のようで所々に非現実が混ざり合っていて読んでいて飽きません。お話も考えさせられるものが多いので、読了後心に何かが残る感じです。
作者・時雨沢さんの「あとがき」にかける情熱が笑えます。いや、ホントに。
黒川は?巻と?巻のあとがきが好きです。 -
1話完結型のライトノベル(だと思う)。ずるずると後々重く引き摺らない終わり方が清々しくて好き。
少しずつ読みたいそんな時に読めるそんな本。<br><br>
しかし、あれは既にあとがきじゃないだろう(爆笑) -
世界観が凄く好きですv
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最近読んだ。相変わらずストーリーが面白い。最後助けるのかどうか気になったけど、最初からキノはそのつもりだったようですね。騙された!そしてまさか後書きがそこなのか、というw