とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
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レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235815

感想・レビュー・書評

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  • 珍しく幸運でヴェネチア旅行をするつもりだった上条当麻はいつも通りに事件に巻き込まれた。
    もしヴェネチア旅行の当選が仕組まれたものではないとしたら運命は上条当麻という存在を常に求めているのかもしれないね。
    今回も学園都市の危機を図らずも救ったけど、当初の目的はアニェーゼを救う事だったから上条当麻にとっては救う事や手を差し伸べる事に対象の大小は関係ないということなのだろうね。
    それに上条当麻のそういった部分にみんな惹かれていくのだろうか?
    [more]
    今回は物語を新たな段階へと進めるプロローグだったのだと思う。
    今までの対立者はほぼ個人の範囲内で組織と対立する事は少なかった。しかし、今回の事件で魔術サイドの最大勢力から存在を狙われるようになったと言えるだろう。

  • 大覇星祭の最後でイタリア旅行ペアチケットを当ててウキウキ気分でインデックスと旅行に行ったら、ローマ正教とのバトルに巻き込まれて、法の書で関わったアニェーゼとかを助けることになる話。

    インデックスさんの安全ピンだらけな服じゃたしかに飛行機なんて乗れないよね。
    どうせなら私服姿の絵を見たかった。。。

    旅行して巻き込まれるなんて出来過ぎだとは思ったけど、やっぱり仕組まれていたのね。

    そして色々と魔術師相手に勝ちすぎてしまった上条さん個人に対して、1宗教が牙をむくのか。
    どう考えても勝ち目がなさそうな展開だ。

  • 今回はイタリア編、7巻のフォロー回ともいう。

    あいかわらずバトルが始まるまでの盛り上げはいい(建宮格好いいです)んだがやはりバトルシーンがなあ。

  • 「そうだインデックス。お昼食べてからなんだけどさ……って早速イタリア式迷子!?」
          学園都市の高校生  上条当麻

    「きゃあああッ!? な、なんかブオーンって、変な形のステッキから暑苦しい風が襲い掛かってきたんだよ……ッ!!」
          禁書目録を司るイギリス清教のシスター  インデックス

    「―――、」
          ローマ正教「アニェーゼ部隊」所属のシスター  アンジェレネ
    「……助けに来た。そんな言葉を私達が信じると思うのですか」
          ローマ正教「アニェーゼ部隊」所属のシスター  ルチア

    「まぁ、結果だけ見りゃ不幸中の幸いってヤツなのよな」
          天草式十字凄教・教皇代理  建宮斎字
    「っつか、ここはどこなんだ……?」
          学園都市の高校生  上条当麻

    「今がどんな状況か、全部分かってんでしょう?」
          ローマ正教のシスター  アニェーゼ=サンクティス
    「……その血は一体どういう事でございましょうか」
          元・ローマ正教(現・イギリス清教)のシスター  オルソラ=アクィナス
    「面倒臭いだろう? わたしは面倒臭いのは大嫌いなんだ」
          ローマ正教の司教  ビアージオ=ブゾーニ

    【あらすじ】

     「えー、”来場者ナンバーズ”の結果、あなたの指定数字は一等賞、見事ドンピシャです! 商品は『北イタリア五泊七日のペア旅行』、おめでとうございます!!」
     大覇星祭最終日。"不幸"であることしか自慢できない男・上条当麻が、なんと海外旅行のペアチケットを引き当てた。
     思いがけずやってきた幸運に、上条とインデックスのテンションは最高潮。そして舞台はアドリア海に浮かぶ『水の都』、ヴェネツィア本島へ! 憧れのイタリアンバカンスには、ドキドキ★ラブイベントもあったりして!?
     上条当麻と幸運の女神が交差するとき、物語は始まる――!

    【あとがき】

     のんびりのんびりと言っている間に一一冊目です。今回は、まぁ、あれですね。……まだ衣替えじゃないです。罰ゲームも引っ張ってます。海外旅行編です。神裂火織ではなくその他の天草式、艦隊戦と言っても砲撃ではなく火船の応酬などなど、ここぞとばかりに脇道に逸れまくった変化球でございます。
     話のほうは、ある組織のその後のストーリーといった所でしょうか。かつて一回名前が出たっきりの背の低い子とか背の高い子なども所要メンバーに仲間入りです。完璧な意味での新キャラは極めて少ないのですが、これのおかげで割とにぎやかになったかな、と思います。
     オカルト方面の方も、今回はとある二つの組織がメインとなります。あとは十字架にまつわる伝承や、こっそりと十二使徒などにも触れています。
     火船の方は造語ではなく、実際にそういう戦術が存在します。本格的な魚雷が登場する前の話でして、イギリス海軍は本気で大型船に火薬を満載して無人で敵艦に突っ込ませたらしいです。絶対に勝たなければならない大勝負だったとはいえ、なんともスケールの大きな話ですね。

     次こそ衣替えと罰ゲームです!

  • 11巻
     今回は海外での海戦?
     またまた、シスター様ご一行の登場です。
     巻き込まれ方が、無理やりと言うか、強引で見え見えですが、こんな感じでしょう。
      悪役は神父さんと十字架

     舞台は広がったが、話は大したことない。熱さもほどほど。

     最後の話が、今後に続くのか。

  • 表紙と、最初のカラー絵が繋がってることに、読み終えてから気づいた。面白いことしよる。
    海外旅行編。トラブルが起きないわけがない。
    建宮さんがいい感じ。

  • 上条当麻がイタリア旅行に当選したことで物語は始まる。
    折角の海外旅行なのに観光もろくに出来ずにトラブルに巻き込まれていくのはお約束。

  • この辺から一気に話の規模が大きくなる 上条さんもどんどん人間離れしていく

  • 特になし。

  • インデックスが観光案内をしている…!
    よかったね!活躍していますよインデックスさん!!

著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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