バッカーノ!1934獄中編―Alice In Jails (電撃文庫)

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  • メディアワークス
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レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235853

作品紹介・あらすじ

若手幹部は『ミストウォール爆破事件』の参考人である恋人をかばって刑務所に。殺人鬼はヒューイという『不死者』を殺す快感を求めて刑務所に。泥棒は普通に逮捕され刑務所に。名前を譲った殺し屋はネブラの部長に依頼され刑務所に。錬金術師は最初から刑務所に。サンフランシスコ湾の沖合いに浮かぶアルカトラズ刑務所に、一筋縄ではいかない男達がそれぞれの目的を抱えて集う。一方、NYに残された者やFBIも何かを求めて動きだす。まるで全ての事象が一つに繋がっているかのように…。そして、最悪の事件の幕が開ける-。

感想・レビュー・書評

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  • 諸事情で刑務所にいけば、そこにいたのは
    実験好きの不死者。
    それから、何故かいるテンションの高い二人組の片割れ。

    やたらに色々仕事引き受けてるな、この殺し屋。
    とか思っていたら驚きの現実。
    戸籍を買ったというなら、普通そう思いますよね!?
    というか、あなたもご購入ですか!? な展開。
    しかも世間は狭い、というほどに
    見知った人間がうようよ…w

    とりあえず、次回こそ実験好きな人の
    連絡方法とか『双子』とか分かる、はず?

  • 【図書館本】ますます混乱を極めるねぇ。頭の中ぐちゃぐちゃだよ……。 説明不要のバカップルが通常営業じゃなくて寂しい……けど、クレアは絶好調だったからそれなりに満足。フィーロも活躍あって嬉し楽しかったけど……何やら不穏? ぐぅ。続きが気になる! この話、どうケリが付けられるの!?

  • アルカトラズ編。
    アメリカで脱獄不能と呼ばれた刑務所についての描写シーンが多く、興味深かった。
    ラストの裏切り展開もよかったです。

  • 普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。
    1934年一巻目はアルカトラズ刑務所にて馬鹿騒ぎする獄中編です。ヒューイが収監される舞台に乗り込むだけでもヒヤヒヤするのに、さらにラッドと元フェリックスまで絡んでくる展開にハラハラしっぱなし。フィーロは苦労性ですね。いつもほっこりさせてくれるアイザック&ミリヤは、今回まさかの生き別れ。それでもアイザックは変わらず絶好調。
    普段と違う舞台で新鮮ですし、最後までスリリング&謎多数でおもしろいです。

  • バッカーノ8冊目

    ここからとうとうヒューイ・ラフォレットの話が三冊続く。

  • ヴィクター登場

    フィーロとアイザックがヒューイのいる刑務所に…
    アイザックとミリアが離ればなれに…

    刑務所にてラッド再登場


    クレア(ヴィーノ)とシャーネのデート前

    元フェリックス・ウォーケンが語る「フェリックス・ウォーケン」の名の行方

    ヴィクターはNYに足止めされてしまう


    フィーロ(ラッドも?)脱獄
    ヒューイ左目を失う

    アイザック出所
    ミリアとシカゴで待ち合わせ

  • ラッドが好きなので
    けっこう嬉しい展開つづき

  • お馴染みのゴチャゴチャ感がイイ!
    刑務所の雰囲気好きだな〜。

  • 一番最後に、『え、フィーロまじで?』と思った。
    でも、クレアが一番だな。

  • 始めにヴィクターのさし絵を見て、「なんだこいつ…いけ好かねぇ野郎だ」などと愛しのアイザックとミリアを求めて読み進めていたわけですが、いつの間にかヴィクターが出るたびに舞い上がっている自分に気づき、「べ、別にアンタなんか…」とちょっとツンな気分を保ちつつも最終的にはデレデレになっていた私ですが。
    何こいつ愛しい!いいやつ!アイザックとミリアの次にいいやつ!!!
    あ、私キモい…好きなことになると突っ走るのいくない…自重しよう…でも愛してる。

    前に、すでに「娑婆編」を読んでいたのですが、この「獄中編」を読まなきゃ何のこっちゃわからなかったんですね。いや楽しめたけど。
    フィーロが!?アイザックが!?ラッドが!?と嬉しい展開に小躍りしつつも、後半のいつも通り二転三転しながら予想を裏切る「そうくるかっ!」の波の連続に若干疲れました。
    娑婆編あんまり覚えてないんだけど、あぁ、この時あの人はこれをしてて…なるほど…っていうのはちょっとあった。
    何はともあれ、リカルドやらレイルやら色々今後が気になる展開だったのは覚えているので、スッキリするために引き続き「完結編」を読んでしまおうと思います。
    こ、これがラノベ…!?ってほどの分厚さなので、たぶん明日いっぱいかかると思いますが…。
    クレアとシャーネはどう関わってくるんだろうか…? ジャグジー達やクリストファーは? ネブラは何なの? ところでガンドール兄弟は元気にしていますか? マリアとチックは? ダラスはどっかに監禁されたりしてませんか?
    そうそう、ティムとアデルまで出てきて嬉しかったー!
    このシリーズは登場人物の数が物凄いけど、誰もかれも愛しくてついつい幸せを願ってしまいます。

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著者プロフィール

1980年、東京生まれの埼玉育ち。『バッカーノ!』で第9回電撃ゲーム小説大賞<金賞>を受賞。独特な雰囲気を醸し出す設定や個性的に彩られたキャラクター、緻密に練られたストーリーなど、異色の世界観で読者を魅了し続けている。『デュラララ!!』をはじめとして多作品を同時にシリーズ展開中。

「2020年 『Fate/strange Fake(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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