シリアスレイジ〈5〉南溟奇譚(下) (電撃文庫)

著者 :
制作 : やすゆき 
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235877

作品紹介・あらすじ

守屋篤志・五乃坂雄平、遭難-。思いがけない事態の勃発が、周囲の人間を嵐に巻きこんだ。二人のインターンを救うべく、大牟田たちは駆け回る。生存可能限界は四八時間-迫るタイムリミットの壁。それに加えて、何者かの妨害が、彼らを窮地に追いこんでいく。蓮堂貞教の決意、"掃除屋"の暗躍、エドワードの野心。菱緒真樹の覚悟と雑賀恒和の懊悩。複雑にもつれあう糸玉の外で、篤志と五乃坂が見たものは。"海龍"陶公明の遺産を巡る「南溟奇譚」完結編、シリーズ第五巻。

感想・レビュー・書評

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  • 読んでて不自然な表現が多すぎました。
    あんま覚えてませんが、確か針金のような長身とか…
    横文字の人名も次々と、しかも名前だけ出てきて誰が誰だか…
    男女の会話はどれもわざとらしい…
    そういえば、まともな戦闘シーンも無かったですね。

  • 貞教が……!!
    何か、篤志に別れを告げに来るシーンは、何と言うか、親友と呼ぶにはどうにもあれなんですが(笑)。しかもね、母親を殺した父親との確執がある辺り、ルルーシュを連想してしまいます。ルルーシュにしては運動神経に秀ですぎだけど。かと言って、母親を慕っていたわけではないというのが、何とも複雑な彼。父親を殺すために篤志と袂を分かち、たった一人で反逆を開始しようとする(ちょっと違う)貞教に、ちょっと萌えるものを感じます。
    この先、正道を進もうとする篤志と、裏の道を進もうとする貞教とが激突することもあるのかな? 後二冊だけど。(それはそれで、スザルル的だと喜びそうな自分)

    まあ、その、話としてはそれなりに面白いのだが、いちいち大学の学部ごとにマドンナ的な存在がいて、それが『お嬢』って呼び方なのが、何とも……気が抜けると言うか……端的に言うとウザイ。男はそういう呼び方が好きなのかね? 別に、その学部で一番人気の女子学生、でいいじゃんね? と、その単語が出てくるたびに思う。

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