空ノ鐘の響く惑星で〈12〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 岩崎 美奈子 
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  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840235891

作品紹介・あらすじ

ラトロアの議員達との会談に臨んだフェリオとウルク。元首・ジェラルドとの論戦は、他の議員達を巻き込んで白熱し、やがてラトロアの暗部を暴き出すに至る。しかし紛糾する議論の裏側では、その時、メビウス達の手によって、一つの異変が起こされつつあった。突如、首都ラボラトリに現れた漆黒の空間-死の神霊(アービタ・スピリット)を奉る六番目の神殿、"終末の黒い神殿"。古の書に記されたその忌まわしき存在は、この星の命運をかけた最後の戦いへと、フェリオ達をいざなう-!シリーズ最大のボリュームで贈る最終巻。

感想・レビュー・書評

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  • 良かった良かった、アンジェリカもあの人もいきてた!!

  • 超極悪でもなく、正義は勝つだった。ほとんどハッピーエンドで良い感じ。一気に12巻読破できるかな。
    超能力とか超絶パトルが少なかったかも。

  • ●2009年9月28日

  • 空鐘全体を通して、一巻の導入部はよくあるファンタジー物だと思ったが二巻から物語に引き込まれ四巻までいくと凄い大作だと。
    だが巻が増える毎に飽きも来たことと、盛り上がりが三巻に比べると弱くなっていったのは残念。
    けど全体を通しても綺麗な話になっていた。綺麗すぎる気もするが・・・イリスの心理描写がなっとくいかないが・・
    恋愛描写はいまいちだったが、人物の動かし方は良かった
    おとぼけキャラが他にいなかった為か、パンプキンが凄く良いキャラに・・
    面白かったです

  • 面白く楽しく読めました。
    恋の行方にはちょっと不満が残りましたが。

  • 一気読みなのも手伝って5つだ!しっかり世界観が作られた、骨のあるファンタジー。地味だが安定した文章は癖もなく読みやすい。沢山の登場人物が広い世界で生き生きと動いて、その動きがやがて渦を巻き。終焉である中心に向かって自分も巻き込まれながらワクワクで読めたよ。あのラストが許せた、むしろ良かったと思えたのは確実に人柄だわ(笑)。みんないい子で幸せにな!

  • 今回最初から最後までほぼネタバレです。さらに言うなら毒舌です。ご注意を。
    読み終えてまず思ったこと。納得いかーん!
    こう来る? こう来ますか? そりゃないでしょう、マジで! あんまりじゃないですかその結末は!
    なんだかんだで全員こっそり生き残ってたのはいいとしましょう。イリスの変貌ぶりには唖然としましたが、エンジュの愛の力ということでいいです。アンジェリカは、ちょっと無理があるというか余韻台無しというかだけど、まあ、許せます。ハーミットのプロポーズは唐突すぎで、いやそもそもそういう設定必要あるのかなあと疑問には思います。なんかとってつけたような感じで。
    いや、でも、そこはいいんです。全部許容範囲です。ほっとしたりにやりとしたりするだけです。
    でも、フェリオ。純情そうに見せかけといて、二人とほぼ同時に結婚てどういうことですか。ありえないですからそれ。
    他の、この世界の成り立ちとか歴史とかああだから蛇の顔だったのかーとか、リセリナ吹っ切れてよかったねとか色々ありますが。
    この部分だけでそれも全部吹っ飛びました。
    そもそもなんで締めがシアなんだ。普通こういう場合って、3人揃ってのシーンになるものじゃないんですか。
    もっといってしまえば、この章邪魔です。これなら前の章で余韻を残して幕の方がよっぽどいい。(まあ後日談なんて、みんなそんなものかもしれませんが)
    せっかくの面白い話がこの一事だけで全部台無しだと思うのは私だけでしょうか。

  • (良い意味でも悪い意味でも)期待通りのハッピーエンド。このシリーズは安心して楽しめた。

  • 図書館。
    良くも悪くも少年漫画的な大団円。
    全編通してパンプキンが素敵だった。ラブい。

  • ちょっと前に読んだのなのであんまりよく覚えてないですけれどもw
    とりあえずラストが死ぬほど衝撃的でしたwww
    こんなのありかよっ!と思わないこともなかったですが、まあ整合性は取れているという( 一一)
    SFチックなファンタジー。ド王道ですが大好きです♪

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