- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840237024
感想・レビュー・書評
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自転車で牛乳配達の話、神回。
危なっかしい運転で何度も危ない目にあったり転んだりしながら、ベソをかきながらも、一生懸命風香に牛乳を届けるよつば。
足元のケガを見て大冒険を察知し、配達自体はよくやったと認めるものの、危ないことをしたこと、約束を破ったことをゲンコツで伝えるとーちゃん。
思わず、こんな子育てがしたいよおおとボロボロ泣いてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よつばちょっとイライラした!よつばちょっといまイライラしたなーー!!
重大発表ーー!!
いいのか!?こどもにはまだはやくないか!?おかねは!?だいじょーぶか!?けいかくてきか!?
どこでもいける!どこまででもいけるーー!
よつばときんようびがお気に入り
牛柄Tシャツかわいい
とーちゃんのパンイチ姿好き
本棚作っちゃうの素敵だよなー! -
牛乳配達すげえなあ。
その後のとーちゃんの対応もすげえなあ。
絵で気持ちが伝わってくるのがすげえなあ。 -
表紙に描かれているがよつば自転車を手に入れて乗るーの巻(*>ω<)/買いに行った自転車屋の店主…何、このナイスなキャラはw手に入れて行動範囲が広がる事になった、よつばの台詞で「どこでもいける!」「どこまででもいけるーー!」と言ってるが確かに子供時代にチャリを手に入れた時の何処にでも行けるぜ!!という無敵な感じを思い起こす(´ω`)まぁ、お陰で擦り傷が増えるのだが泣くのを我慢するよつばが可愛いかった。風香へのはいたつではよつばの道中の一挙手一投足の行動にハラハラドキドキ。でも、大きな怪我をせずに済んで一安心。そして、とーちゃんがしっかりと叱るシーンには放任だけでは無く叱る時は叱る父親の姿にジーンと来ました。今巻は子を見守る親心の気持ちと原風景を思い起こさせてくれる子供の頃の行動・心情が同位していてその両方を体験させて貰えた稀有なお話でした。あと、綾瀬家のかーちゃんがシュークリームを発見した時の表情が一番ツボに入りました(ノ∀^。)
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相変わらずほのぼのと温かい世界が広がっています。
風景がとっても美しい~。そうそう、子どものころの夏って、やたらコントラストが激しかったんだったなーと思いながら読んでいます。 -
凹んでるときに読んで元気になる本
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無敵の5歳児よつばととーちゃんとご近所さんのお話。ちっちゃい頃はなんでも事件。「なんかいいことないかなぁ」なんて言わなくなりそうな本。
立派なたてものはくにが作ったものらしい。仕事にネクタイは必需品らしい。
しかし、とーちゃんは偉いなぁ。
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夏休みも終わり、よつば達は残暑残る秋に突入。
自転車というツールを手にいれたよつばの世界はどんどん広がっていきます。
ほっと心の和む話でいっぱい。
たまにはこんな日常のお話が読みたくなります。
それにしても。お父さんの教育方針、力が入ってないけど素晴らしい。
こうやって子供を育てたい。
って、産んでもいないけど。 -
自転車のエピソードは、初めて自転車に乗ったときのことを思い出して懐かしい気持ちになりました
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自転車