悪魔のミカタ666スコルピオン・オープニング (電撃文庫 う 1-15)
- メディアワークス (2007年2月10日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840237215
作品紹介・あらすじ
666-それは『黙示録』に語られる『獣の数字』。その数字の示す存在が現れたとき、世界は崩壊し、竜の権威を代行する獣の王国が誕生する-。ザ・ワンを倒し、自らの願いをかなえるのに十分な程の、莫大な魂エネルギーを手に入れた堂島コウ。その後、ある異常な状態に陥ったコウには秘密のうちに、アトリは三人の少女を召集し、あることを告げる。アトリが語る三つの"制約"-それを聞き、綾は何を思うのか。小鳥遊は何のために動くのか。イハナが下した決意とは-新たな局面を迎えた「悪魔のミカタ」が、ついに二学期の始業式を迎える。
感想・レビュー・書評
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うえお久光だから買っちゃったけど、これ続きもんじゃん。前の巻よんでないんですけどー。失敗した!でもおもしろかった。
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かっこわるくてかっこいいなあと思う。
みんな人間臭くていい。
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