世界の中心、針山さん〈2〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : エナミ カツミ  ヤスダ スズヒト 
  • メディアワークス
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本棚登録 : 666
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840237246

作品紹介・あらすじ

埼玉県所沢市に住むその男の名前は針山真吉。眼鏡をかけて憎めない顔をしている一般人。父・母・姉・弟の四人家族の世帯主。他に特徴は-特になし。そんないたって普通な針山さんの周囲では、毎度毎度様々な出来事が起きている。狂気の事件に遭遇するタクシーの都市伝説、ヒーローよりも強い無敵な下級戦闘員の悲哀、殺し屋と死霊術士と呪術士のゾンビ戦争、そして、様々な人々が絡み合う惨劇の結末-。果たして、彼が事件を惹きつけるのか、それとも彼が世界の中心なのか!?人気イラストレーターコンビで贈る短編連作、第二弾登場。

感想・レビュー・書評

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  • 都市伝説、雑魚戦闘員、ゾンビに戦隊ヒーロー。まったく違うジャンルなのに、どの話にもなぜか針山真吉という平凡な男性が!?
    彼が事件をひきつけるのか、それとも彼が世界の中心なのか!?

  • 埼玉県所沢市に住むその男の名前は針山真吉。眼鏡をかけて憎めない顔をしている一般人。父・母・姉・弟の四人家族の世帯主。他に特徴はー特になし。そんないたって普通な針山さんの周囲では、毎度毎度様々な出来事が起きている。狂気の事件に遭遇するタクシーの都市伝説、ヒーローよりも強い無敵な下級戦闘員の悲哀、殺し屋と死霊術士と呪術士のゾンビ戦争、そして、様々な人々が絡み合う惨劇の結末ー。果たして、彼が事件を惹きつけるのか、それとも彼が世界の中心なのか!?人気イラストレーターコンビで贈る短編連作、第二弾登場。

  • 不思議な事が起これば、それらすべてに
    ちょっと関係している針山さん。

    都市伝説に勝ってしまったタクシーですが
    『彼』本体はどちらに所属しているのでしょう?
    あっち、だとは思うのですが、何だか混乱してきます。

    雑魚戦闘員からの、組織内部。
    いや、彼の存在自体が不思議な状態ですけど
    次の次にもご登場。
    間のゾンビ話は、妙というか、それでいいのか…。
    本人幸せなら、あり?

    しかし、前回の問題も小出し包装なので
    どう関係してくるのか。
    むしろこれ、全部終了できるのでしょうか?

  • 1巻を読んだのが前すぎてほとんど覚えていない中、2巻だけでも話についていくことはできた。でも前の話を覚えていた方がより楽しめたんだろうな感は強い。
    ホラーは苦手なジャンルだから、ちょっと読むのが辛い話もあったかな。でも最終的に繋がっていくのはスッキリ。まぁここまで何でもアリなら、繋げていくのも何とかなるのかなぁと思わなくもないけど……でも難しいことだよね、やっぱり。

  • これだけ話が繋がると短編集って感じじゃないなぁ、執筆の順番で実は独立してるって説明だけど・・ただ、幽霊にゾンビ、ヒーロー話でも残酷な場面が多く・・ホラーは苦手なんです^^;
    こういう部分があるから、バッカーノも中断してるんですよね~キャラは好きだけど(笑)今回のお気に入りは、もちろんNo.37564とシルクちゃんです。3でも出てくるかな?

  • 埼玉県所沢市に住むその男の名前は針山真吉。眼鏡をかけて憎めない顔をしている一般人。父・母・姉・弟の四人家族の世帯主。他に特徴は―特になし。そんないたって普通な針山さんの周囲では、毎度毎度様々な出来事が起きている。狂気の事件に遭遇するタクシーの都市伝説、ヒーローよりも強い無敵な下級戦闘員の悲哀、殺し屋と死霊術士と呪術士のゾンビ戦争、そして、様々な人々が絡み合う惨劇の結末―。果たして、彼が事件を惹きつけるのか、それとも彼が世界の中心なのか!? 人気イラストレーターコンビで贈る短編連作、第二弾登場。

  • 話の一つ一つは全く関連付けて作るつもりは無いらしい。なのにちゃんと最終話で繋げているのが凄い。
    「37564人目の悲劇」が個人的に1番すき。強すぎるからこそ見えてくる弱さ。だからこそ、さらに強さを求めるようになっていく様。下級戦闘員っていうのがまたいい。

  • ああー、これめっちゃ好きだわ(^_^)
    全部の話が繋がるから、すごいと思う。

  • ごく平凡な中年男性・針山さんの周りで起きる不思議な出来事の数々を描いた作品の第二段。

  • レインとグレイがなんだか好きです。それぞれのお話が最後つながって、いつも通りすっきり。
    don't of the deadはちょっとホラーだった。えぐれるのとか想像するとちょっと気持ち悪い…。でも、最後真白さんの優しさにほっとします。

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プロフィール

1980年、東京生まれの埼玉育ち。『バッカーノ!』で第9回電撃ゲーム小説大賞<金賞>を受賞。独特な雰囲気を醸し出す設定や個性的に彩られたキャラクター、緻密に練られたストーリーなど、異色の世界観で読者を魅了し続けている。『デュラララ!!』をはじめとして多作品を同時にシリーズ展開中。

「2017年 『Fate/strange Fake(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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