連射王〈下〉

著者 :
  • メディアワークス
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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840237352

作品紹介・あらすじ

あらゆるゲームの中で、難度の高いシューティングゲームを縦横にプレイ出来る者だけが持てる最高の攻撃手の称号であり、そしてゲームが出来ない人々を絶対に楽しませることが可能な、…ゲームセンター最強の守り手の呼び名連射王。-と、そういうべきかしら。そして、少年は己の本気を試し始める-。川上稔が贈る最新作。

感想・レビュー・書評

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  • 下巻でようやく何とか読めた。
    この作者独特の流れのようなものがあるみたい。
    合う合わないってこういうことだと思う。

    学生がオススメしてくれた部分は、確かに惹かれる理由はわかった。
    が、私は他の部分に惹かれた。

  • STGに本気すぎて廃人レベルですね最早。日曜シューターの自分としてはすさまじいというか何と言うか。
    しかしやってることはSTGクリアするだけの話にも関わらず、とてえも壮大な内容に感じます。帯の本文引用読んだだけだと確実に誤解するんじゃなかろうか。

    ともあれ読む前にSTGソフトを1本用意してから読み始めましょう。
    読み終えたとき、ほぼ間違いなくプレイしたくなりますので。

  • 師匠の仇を討つために修行するジャッキー・チェンを思わせるような、過度に真剣なシューティングゲーム特訓シーンに感動してしまった。

  • 上下巻をすごい勢いで読んだ。
    草稿がデビュー前というのを読んで、ある意味納得。
    すごくすっきりとまとまっていると思う。
    パンツァーポリスの頃を髣髴とさせる。
    今のサイコロ本にはない味だと思う。
    この頃が一番すきだったなぁ。

  • ▼漢は黙ってワンコイン。▼もうちょっと終わりで一捻り欲しかったけど、大体満足。▼意欲作。題材の地味さを補って余りある、STGに賭ける熱い漢魂。▼「本気になる」「挑戦する」ことは、例え他人にとっては馬鹿馬鹿しい、何かになるようなものでなくても、必要なことなのだ。▼――――みたいなメッセージを、川上作品はいつも発信していると思うんだけど、今回は一番それが顕著だったと思う。▼取り敢えず、熱い、熱いよ、熱くて死ぬ。(2007.1.10)

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