しにがみのバラッド。〈10〉 (電撃文庫)

制作 : 七草 
  • メディアワークス
3.46
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本棚登録 : 475
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840237550

作品紹介・あらすじ

行ってくるね。真っ白な少女は、精一杯に笑った。仕え魔のダニエルは哀しそうに、行ってらっしゃい。と応えた。白い少女の向かう先は、光が塗り替えた世界。そこは、何も無い世界。少女は、透明な空に、透けるように少しずつ消えていく。そうして、ここから、離れていった。-少女を待っていたのは、赫い血の色の空。鈍色に光るのは、その空に浮かぶ存在が手にした巨大な鎌。その少女は、死神だった。真っ黒の。そして、はじまる。はじまりの終わり。終わりのはじまり。これは、白い死神と黒猫の哀しくてやさしい物語。

感想・レビュー・書評

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  • 炭酸水と透明なキミへ。が読み返したくなり再読。ラストが少し蛇足気味に感じたが、ユカとコマチがお互いのことを思いやって絆を深めていく様は読んでいてほっこりすることが出来た。
    世界の終わりにハミングを。では世界の終わりを願い続ける少女の周囲に対する冷めた雰囲気と、最後まで救われない姿が切ない。

  • 「炭酸水と透明のキミへ」はTVで話題となるアイドルが突然死に、ヒロインの前に幽霊という形で現れるというスタイルで描かれている。
    必ずしも、メディアで持て囃されている人たちが全事象の幸せを手にしていない事が分かる。
    何かしら、心残りや不満を抱えているのが人間であることを考えられる作品であった。

  • どの話も読みやすかった。ただ、モモが関わらないなーと

  • 恋っていいな。
    私ももう少しまともな顔だったらな。
    どうせ不細工だもん。

  • それでいいんかい!とも思ったけど、JK2人のお話が可愛くて好きでした。一途な男の子も可愛い(*´v`*)後のお話はわかったような、そうでもないような…。個人的にはちょっともやっとしている感じです。アンとモモの関係性が気になるところ。

  • 「花のゆめ。」は出てきた男の子が可愛いです。
    3話目の「炭酸水と透明のキミへ。」が大好きです。

  • 10巻です。

  • 10

  • お化けが出てくる奴がちょっとおもしろかった。でもなんかしにがみのばらっどがどんどんかわってきた。

  • 『世界の終わりにハミングを。』が好き。
    少女は何事にも無関心な感じで、でも世界の終わりを願っているというのがちょっと共感する部分だったりします。
    あとの2つはなんだか、記憶に残りにくいというかあっけない感が。
    『炭酸水と透明のキミへ。』の内容は嫌いではなかったですが。

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