- Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840237741
感想・レビュー・書評
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前回の終わり、慧からの手紙で王子様が堂上だと 知らされた郁。
毱江ちゃんの痴漢騒動で、王子様卒業宣言した。
郁の出身、茨城県での警備依頼が。
郁は初めて人を撃ち、玄田は重傷を追う。稲嶺は図書館を去ると決めた。
カミツレ(カモミール)花言葉は、苦難の中の力。 -
面白かったです。
ベタアマラブコメだけど一応戦闘物だったというのを再確認した巻でした。
玄田隊長、かっこよすぎるぜ・・
さあ、4巻目はどうなる?
((o(^∇^)o))わくわく -
笑いあり涙あり、そして考えさせられることあり。おまけに新しいビジネスの種さえもらってしまって。
三巻のうち文句なしに最高
次が最終巻かと思うと寂しい。。。 -
今回も面白かった。
郁と堂上の距離が少しずつ近づいていく描写は流石です。
最後の戦闘も戦う意味やスタンスについて考えさせられます。 -
★5つけちゃった(グスッ)
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ニヤニヤ、ドキドキの一冊!
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4.0
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読みやすくて次が気になる本