乃木坂春香の秘密(6) (電撃文庫)

著者 :
制作 : しゃあ 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 308
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840238809

作品紹介・あらすじ

容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)』という二つ名まで持つ超お嬢様、乃木坂春香。彼女の秘密を共有し、さらに激動(?)のクリスマスを一緒に過ごし、また一歩二人の仲も進展したかと思える今日この頃だったのだが…。大晦日。一年を締めくくる一大イベント冬コミ。何故か俺と春香は同人誌を売っていた。コトの顛末を話せば長くなるものの、初めての冬コミで初めてのサークル手伝いをしつつ、春香の部屋で二人きりで作った初めての同人誌を一所懸命販売する。だが、そんな初めて尽くしで上手くいくわけもなく、俺は一年を締めくくるような春香の笑顔を見たくて-。お嬢様のシークレットラブコメ第六弾。

感想・レビュー・書評

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  • 春香の振袖姿が表紙の今回は、冬コミの話と、クラスメイトたちとの大晦日&初詣イベントの話です。

    マンネリというか安定軌道に入って、ベタベタで甘々なストーリーが延々続くものと思っていたのですが、この巻の後半で物語が動き始めた感があります。椎菜の裕人に対する想いも煮詰まってきて、その一方で裕人と春香との関係にも変化が起こります。

    このままシリアス分多めで進めていくのか、それとも「3歩進んで2歩下がる」的な感じで、これまで通りのゆるゆるのストーリーに戻るのか分かりませんが、いずれにせよ、読者が納得して「お疲れ様でした」と言えるような結末をつけることができるかどうかが、この手のラブコメにとって最大の難関であることは間違いないように思います。個人的な希望としては、椎菜が悲しむような結末は見たくないかなと思っているのですが……。

  • 年末でのドタバタを楽しむことができた。
    春香との関係も様々なイベントを通して確実に接近していき、良い雰囲気。
    ここまで来ると他のヒロインが気になる。
    まさかドロドロした展開にはならないだろうが・・・

  • <内容>
    クリスマスが終われば大晦日。
    大晦日といえば冬コミ! ってことで今度は冬コミにやってまいりました。
    そして、なんといっても年度の締めは……

    <感想>
    飽きたのでしょうか……
    それともつまらなくなっただけでしょうか……

    たいしてニヤニヤすることもなくなってきました。
    あまりにもワンパターンだし、椎菜が綾人に惚れるのも完全に普通じゃないですか。
    こんな優男いるんでしょうかwwww

    それに、指輪にキスまできて、いくら箱入りのお嬢様だといっても、美夏があれなので、流石にここまで知識がないというのはないでしょう。
    つまり、このまま関係が意味不明な状態のまま続くというのは個人的にありえない訳ですよ。
    「いや、さすがにないだろ」
    的なことをよく言ってたりしてますが……
    「いや、その発想の方がありえないだろ」
    って感じですね。

    あと―――同人誌に書いてある絵が妖怪に見えるはずなのに、なんで犬だと分かるのでしょう?
    信長の特殊能力がいかんなく発揮されたところで、他の人まで分かる理由にはならないと思うんですがね。。

  • 頭のいい作者じゃないと描けない作品だと思いました。
    まあ,ハーレムものなんですが,きっちりメソッドというか,型に則って書かれている作品ではないかと思います。プロットがおもしろい!

  • 相変わらずの、あま〜い、恥ずかしいお話。コミケネタは、正直どうかと思うが。

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著者プロフィール

第4回電撃hp短編小説賞最優秀賞を受賞、電撃文庫『乃木坂春香の秘密』でデビュー。同作品はTVアニメ化される大ヒット作品となる。メディアワークス文庫『七日間の幽霊、八日目の彼女』『ひとり旅の神様』ほか著作多数。

「2018年 『恋する死神と、僕が忘れた夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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