とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

著者 :
制作 : ヤス 
  • アスキー・メディアワークス
3.84
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  • (4)
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  • 本棚登録 :1329
  • レビュー :34
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840239325

作品紹介・あらすじ

今度は文化祭!コスプレ!ミスコン!そして大河の父親!?コミック連載もスタート!超弩級ラブコメ第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 文化祭編。少しずつ皆が屈折している。竜児も大河も、亜美も。そしてもちろん、実乃梨も。

  •  相変わらずのノリ。『とらドラ!』最大の魅力は類稀なるハイテンションギャグと複雑な恋愛関係。前者は随所の会話にいちいち笑ってしてしまうほど輝いた会話がなされている。そのくせシリアスな場面ではきちんと決めてくるから尊敬する。
     後者はやはり竜児と大河が最終的にくっつくのではないかと思えるのだが、二人とも未だに片思いの相手がいるせいでどうなるかはっきりしない展開が続いている。更にどうせ無いだろうと思われていたみのりからの好意的な反応も出てきたので全く予想できない恋模様が続いている。この先どうなるのかと非常に期待させてくれる。

  • とらどら5巻

  • とらどら! 5巻目

  • 福男レースに臨む竜児が「大河命!」すぎる。それなのに大河はメチャクチャに傷ついていて、読むのがつらい。でもその分竜児も、思い出したくないこと思い出したり、自らの愚かさに傷ついているわけで、このふたりってやっぱり二人で一つなんだなぁ、と思う。

  • 父親が登場し、大河の過去が明らかになった。
    美乃梨はキャラを作っているのだろうか?

    文化祭で行われる出来事がすべて描かれていたのでとても密度の高い巻だった。

  • 竜児と一緒に私も騙されたわ~。
    最初はすごく好感が持てたのにどんでん返し。

    みのりんがあんなに拒絶してたから何かあるなとは思っていたけどそうきましたか。
    竜児ーみのりんのこと悪く言わないでよー。好きな子なんでしょ!

    「一人でも大丈夫」って大河は言ってるけど、あんなにみんなに支えられてるから「一人じゃない」って気づいて欲しい。

    竜児の気持ちとか、やっちゃんの過去とかわかってよかった。
    やっちゃん!苦労したんだね!どんな気持ちで実家を見つめていたんだろうね!

  • 文化祭という華やかなイベントの裏で繰り広げられる、大河と父親の再会と再構築。
    それにしてもこの父親、住む場所と生活費を与えているとはいえ、高校生の娘に一人暮らしを強いているだけあって、ひでぇ父親だった。
    こんな思いをしながらも気丈に暮らしているなんて、大河には、是が非でもハッピーになってもらいたいと思わずにはいられない。

  • 4巻は気持ち小休止でしたが、今回は読ませる展開でした。
    タイガーのお父さん出現!で、一人暮らしのマンションを出て家に戻るか?!みたいな話に文化祭も絡んだイベント盛りだくさんな話で、ドキドキしながら読んでいたのですが。

    終盤で明かされる、大河父の本性が最悪すぎて・・・。
    これ、大河ちゃんが変な方向にグレてない(ある意味グレてるけど)のが奇跡に近いんじゃないか・・・って・・・。
    竜児くんは大河父に会ったら一発と言わず殴ってください。
    でも最後の展開、大河ちゃんのために頑張る竜児くん&みのりんは良かった。友情だ。青春だ。

  •  夏休みもあけて、文化祭の季節。
     クラスの演しものをめぐっての男子連合と実乃梨と独身の争いや、ミス・コンテストのクラス代表の選出など、当日に向けて徐々に雰囲気が高まっていく。
     そんなある日、大河の父親が現れ竜児と大河のなれあい関係に波紋を投げかける。また実乃梨と亜美も、夏の別荘以来微妙な変化を見せ始め……。
     それぞれの思惑が交錯し、波乱含みで幕を開けた文化祭の行方は?
     ゆりちゃんがつ、ついに三……!? とか裏口入学系・春田の意外な頑張りなどほかにもいろいろ見どころ満載な超弩級ラブコメ第五段!

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