扉の外〈3〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 白身魚 
  • メディアワークス
3.43
  • (33)
  • (41)
  • (96)
  • (17)
  • (4)
本棚登録 : 420
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840239806

作品紹介・あらすじ

「三つ目の扉をくぐり抜けゴールしたプレイヤーには、外への脱出と、その他副賞として豪華特典が与えられます。こぞって参加いたしましょう」。密室に閉じこめられた二年二組の生徒たちに、人工知能ソフィアを名乗る存在が、状況を打開する方法として提示したのは"オンラインゲーム"。とにかくやるしかない、とクラスで協力して、その"ゲーム"を進めているうちに謎めいた存在と接触することになり…!"誰"が"なんのため"に生徒たちを隔離したかがついに明らかに。シリーズ完結編、登場。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 全3巻。
    今までの2巻から浮いている感じがある。
    悲惨な展開も多い。

    そして…(1巻のレビューのネタバレ部参照)

  • 1~2巻までの話がここで収束するわけではなく、あくまでこの3巻は”case3”という位置づけ。2巻までがとても素晴らしかっただけに、自分が期待していた又は予想を上回るような展開がなく、まだまだ話が続きそうなのにもかかわらず終わってしまったのが少々残念だった。

    ライトノベルは苦手だが、ミステリー小説を読むようなひとにはうってつけのシリーズだと思う。

  • 賛否両論っぽい終わり方。
    ソフィアの正体が明かされるとはいえ、黒幕とかいろいろと謎は残ってるままだし、殺し合いが始まりそうなところで終わるし、ハッピーエンドとは言えないところが…。
    でも、ゲームの中で戦うのところはなかなか面白かった。

  • 結局なんやねーん!!な結末笑
    人間の愚かさというかなんというか…こわいこわい。

  • 「扉の外」最終巻。
    クラス対抗ゲームに敗れた二組がメイン。
    敗者復活として用意されたゲーム内で、この隔離空間に関する事実が明らかになっていくんですが・・・・・・

    うーん、はっきり言って不完全燃焼。打ち切り?なんだろうか。
    結局真実はうやむやなままだし、生徒たちも閉じ込められたまま。
    ストーリーも設定も好みで凄く面白かっただけに残念。

  • 3作目で完結

    バーチャルな戦闘は「クラインの壺」を彷彿させる
    描写としては面白いんだけど
    単純なゲームだからこその心理戦と醜い人間模様が売りの作家さんだけに、ちょっと魅力半減

    そんなわけもあり、生徒間の対立はそんなに重くは描かれていない
    ある意味で、閉鎖的な空間に慣れてきているという事なのかな?

    いつもの事ながら、締めがぶん投げっぱなしで納得いかない
    むしろ、続編がありそうな終わり方だけどね
    結局、蒼井さんはどうなったのかは描かれないのか?
    主催者側の意図は?

    初期の作品からしてキレイにまとめる事を放棄していたのか・・・

  •  1巻で、出てきた優しそうな人が実はエグかったり、非常に魅力のあるキャラが多いです。
     サバイバルのバトロワ形式の設定が作者は好きなのでしょうか。こういう設定をよく使っていますね

  • 前作とも、前々作とも違うクラスの話。
    ゲームに負けた生徒たちは無気力に過ごしていた。そこへ告げられる「新たなゲーム」。敗者復活戦だ。
    生徒たちはゲームにのめりこんでいくが、ある違和感に気づく。

    シリーズ完結編と銘打っているわりに明確な解答は得られない。消化不良すぎてイライラした。

  • 面白いのは素直に認める

    題材としてるゲーム興味を惹かれるものだしキャラも良い

    ただそれだけに終わり方が納得できない

    できれば続きを書いてもらいたい

  •  「扉の外」シリーズ完結編。

     狭い空間を舞台としているにもかかわらず、後付けながらも、これほどまでに広さを感じさせるギミックを取り入れた土橋さんに脱帽。
     シリーズそれぞれによって、異なる「ゲーム」をモチーフに一つの世界観が創りだされていく様は見ていて心地の良いものでした!


    【目次】
    ミニポスター(カラー)
    扉の外III
    あとがき
    (イラスト/白身魚)

全29件中 1 - 10件を表示

扉の外〈3〉 (電撃文庫)のその他の作品

扉の外III (電撃文庫) Kindle版 扉の外III (電撃文庫) 土橋真二郎

土橋真二郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

扉の外〈3〉 (電撃文庫)に関連するまとめ

扉の外〈3〉 (電撃文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする