- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840240147
感想・レビュー・書評
-
全四巻。戦国BASARA関係での漫画の中では、これが一番好き。
主人公が政宗の上でのオリジナルストーリー。
BASARA関係の漫画や小説は、ゲームに沿うのではなくそれぞれ違うのかな?
アマゾンでの評価はそれほど高くないようだったけど、私は良かったです。
先にゲームをした人は違和感が有るのかもしれないけど、ゲームを全くしない私は特に気になりませんでした。
1・2巻の幸村活躍巻が好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
霜月版より勢いがあってアクションもかっこいい感じ。そしていつもつかめないKG…うぬは何がしたいのぢゃ
ストーリーについては、うーん。BSRでこの巻数でまとめるんなら、こんなものじゃないのかな。奥州がかっこよくて良かったです。絵がお上手。 -
豊臣軍がかっこいい。BSRに触れた初めてなものでした。
絵が綺麗でかっこいい。特に半兵衛さんが、明智が。いいですねえ。 -
完結!アニバサのような何でもあり!な世界は(いや、そこが魅力)は抑え目で、骨太の戦国乱世の物語だったかな、と。伊達政宗をはじめ、キャラクターが皆な「漢!」でカッコいいです。
-
絵柄が兎に角カッコいい!!
原作のゲームも最高で素晴らしいです。
アニメにもなって知名度が飛躍的に向上しましたね。
色んな人に見て欲しいな。 -
表紙の材質&絵柄、伊達政宗系でゲットー。前田慶次が主人公ゲームのコミックス化なので出番が多いけど、伊達VS真田、武田VS上杉も充分楽しめそうなので良い買物でした。
-
政宗かっこいい!
灰原さんの描き方が上手い。これの前に買った霜月さんのはちょっと…だったので、こちらの方が面白かった。幸村とお館様の殴り合いが拝める(笑) -
戦国BASARA2のオフィシャルコミック。アニメしか知らないため、マンガでもラスボスは信長だと思っていましたが、予想に反して、本能寺の変での信長の死から話が始まります。
アニメよりも先の話のようです。ここでのラスボスは秀吉でした。
まだアニメに出てきてはいませんが、信長よりも笑えるキャラじゃなさそう。北斗の拳に見えて仕方ありません。
馴染みのキャラがどんどん出てくるのが嬉しいですが、織田軍の光秀も浅井長政と市も、早々に攻撃されて、多分もう出てこないでしょう。
完全に政宗が主人公ですが、政宗はかなりギラギラと荒削りに描かれています。
基本設定は共通していますが、アニメとはちょっと違うので、新鮮な気持ちで読めました。
ゲームのストーリーに沿っているんでしょう。
アニメと比べると、オバカな笑いのツボもなく、結構シリアスっぽくも思えました。
半兵衛がエレガントで、どうにも嫌いになれそうにありません。 -
だいすき!
-
はい片倉サンktkr
奥州だと伊達に人気が集まりますが、ルー(※)化した独眼竜よりは頑なな片倉(駄洒落ではない)のほうが好き。いや伊達ファンに喧嘩を売っているわけではない。ごめんなさい。ふふ、なんだあの渋さ。格好良すぎる!そして野菜作りが趣味だと!?けしからん好きだ!
※ルー:ルー大柴。または会話の中で不自然に外来語をはさむ人の意。例)戦国BASARA伊達政宗