我が家のお稲荷さま。〈7〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 放電 映像 
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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840240314

作品紹介・あらすじ

それはきもちいい秋晴れの日。透は着物姿の若い女性に抱きつかれ、「お願い、助けて…」と懇願されて…。それは廃屋と見紛うばかりにボロボロの温泉宿。クーとともに一泊旅行にやって来た昇は、怪しげな事件に巻き込まれて…。そしてそれは寒風吹き荒ぶ12月の保健室。体重計に上がった佐倉が「…っみゃ-っっっ!!」と叫んだそのこころは!?一年ぶりのご無沙汰でした。世にも美しい天狐空幻が踊る、現代のお伽噺第7弾です。

感想・レビュー・書評

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  • 読書録「我が家のお稲荷さま。7」3

    著者 柴村仁
    イラスト 放電映像
    出版 電撃文庫

    p171より引用
    “ ……普段あまり意識しないけど、テレ
    ビって、食べ物の話題が本当に多い。ニュー
    スでもバラエティでも特番でも、油断したら
    すぐに食べ物の話題を取り上げる。”

    目次から抜粋引用
    “長月の章
     神無月の章
     霜月の章
     師走の章
     睦月の章”

     霊力を持つ血筋の少年とその守り神を主人
    公とした、和風ファンタジーライトノベル。
     台風一過の秋空の下、野球を終えて川沿い
    の道を帰る主人公・高上透。気持ちのいい帰
    り道なのだが、一つおかしな点があった…。

     上記の引用は、ダイエットについて書かれ
    た話での一節。人が生きる上で必ず関わる事
    なので、確実に誰かに見てもらいたいと思っ
    たら、多くの番組制作者が行きつく話題なの
    でしょう。視覚情報から刺激される食欲とい
    うのは、人が思っている以上に大きいそうな
    ので、減量したい時は先ずTVを見ることをや
    めるのが一つの方法だそうです。
    TVで食べ物の話題を取り上げ、その間に原料
    に関わるサプリメントの宣伝を流しているの
    は、二重に儲けるビジネスモデルなのかもし
    れませんね。
     続編がどうやら刊行されていないようなの
    で、このままだと少し物足りない感がありま
    す。

    ーーーーー

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    それはきもちいい秋晴れの日。透は着物姿の若い女性に抱きつかれ、「お願い、助けて…」と懇願されて…。それは廃屋と見紛うばかりにボロボロの温泉宿。クーとともに一泊旅行にやって来た昇は、怪しげな事件に巻き込まれて…。そしてそれは寒風吹き荒ぶ12月の保健室。体重計に上がった佐倉が「…っみゃ―っっっ!!」と叫んだそのこころは!?一年ぶりのご無沙汰でした。世にも美しい天狐空幻が踊る、現代のお伽噺第7弾です。

    【キーワード】
    文庫・ライトノベル・ファンタジー・狐・ほのぼの・妖怪・アニメ化

    【映像化情報】
    2008年4月-9月にアニメ化
    出演:ゆかな・中村悠一・水島大宙 他



    ++1

  • ☆3.3
    ハロウィンの夜の貧乏神探し。貧乏神ちょっと可愛い。人についてるのを見る分には。

    商店街で当たった温泉旅行に昇とクーは出かけるが、そこはボロボロ&サービス精神ゼロの潰れかけ旅館だった。しかも、曰く付きの洞窟まであって...。

  • 今回は短編集。
    個人的には佐倉さんの話が好きかな。ラストの恥ずかしがるとことか可愛い。
    温泉の話も良かったと思うけど、あれ固有名とか出して大丈夫だったんでしょうか(笑)。

    2007年10月発行のこの7巻でリリースが止まっているということを考えると、フェードアウト的に終了なんでしょうか?
    コミカライズは続いているみたいなので何かしらの動きに期待したいところ。

  • どう、話がつながるんだろうと思っていたら短編集でした。

  • 八巻マダー?

  • もう佐倉さんがんばれとしか言えない。

  • コウの出番が少ない!


  • 我が侭なお狐サマとどこにでもありそうな家庭のファンタイー+コメディ時々バトルorシリアス小説。

    電撃文庫にしては珍しく、キャピキャピした女の子や「男狙ってるなー」みたいな描写は全然ありません。
    絵も可愛いし、内容も面倒臭くないからスラスラ読めちゃう。

    手ごろに読めて、尚且つ面白い本です。


    是非読んで見て下さい(´∀`)ノシ☆

  • 長編ほどのおもしろさはないかなぁ。
    一つ変なノリのがあったし。

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著者プロフィール

第10回電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、受賞作の『我が家のお稲荷さま。』でデビュー。著作に『プシュケの涙』『ノクチルカ笑う』などがある。

「2015年 『鳴夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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