とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (1) (電撃コミックス)

著者 :
制作 : 鎌池 和馬 
  • アスキー・メディアワークス
3.89
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  • (9)
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本棚登録 : 2341
感想 : 82
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241076

感想・レビュー・書評

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  • スピンオフの一巻としてはかなりのクオリティだと思っています。絵柄の完成度はこの時点ではまだですが、動きなど漫画としての見せ方は非常に上手だと思います。バトル展開とその間の日常回が好きな方は是非読んでみてください。

  • コミック

  • レールガンってタイトルだけで買った。とある魔術の禁書目録シリーズを知るきっかけになった。

  • 超能力を開発する学園都市ってロマンだよね~。
    超能力にレベルがあるのも心くすぐられる。

    しかし十憶ボルトってすげぇ。

  • 鎌池和馬原作のライトノベル『とある魔術の禁書目録』(電撃文庫)の外伝コミックでありながら、本編以上の人気を博した作品です。御坂美琴(みさか・みこと)を中心に、「風紀委員」(ジャッジメント)の白井黒子(しらい・くろこ)と初花飾利(ういはな・かざり)たちが中心になって、さまざまな事件に挑みます。

    第1巻では、学園都市でこのところ頻発している事件の背後に、能力を引き上げる「幻想御手」(レベルアッパー)の噂があることを知った美琴が、情報を集めようと動き出すところまでが描かれています。

    物語のスケールが壮大になりすぎて著者自身持て余している感もある本編に比べると、本作はあくまで学園都市の内側で起こった事件が中心にまとまっている安心感があるように思います。

  • アニメを先に見てしまったので違和感は拭えないですが、
    やっぱり超電磁砲は面白いなーと思います。

  • マンションで読む。再読です。馴染めない漫画です。絵はうまいです。ストーリもよく出来ています。でも、馴染めません。

  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • 絵、うまいよな。コミカライズってやっぱりどっかしょっぱくなってしまうものだけど、たまにこういう元ネタにも見劣りしないのがあるよね

    「禁書」にツッコミ、なんて野暮なことはしないけどそれでもってとこは結構あったり

    ジャッジメントですの!!

  • とある魔術の禁書目録は未読、
    たま~にアニメ見てた程度ですが楽しんで読めました!
    1巻の後半から引き込まれました。
    登場人物どのキャラも愛らしくて好き。

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