GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス)

著者 :
  • メディアワークス
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本棚登録 : 990
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241083

感想・レビュー・書評

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  • 涙腺が緩んでしまった。
    アンジェリカは「道具」だったのかもしれないが、その「生き様」はチームにとっても欠かせないものだったのだ。

    こうしてくると人間・ロボットの境界はいよいよ曖昧化されてくる。

  • アンジェリカの寿命が迫る。
    マルコーは彼女の幻覚である犬を探して来る。
    「おじさんは…パスタ好き?」一番哀しくも愛おしい台詞。

  • 殉職。義体が永遠の眠りに就く……義体よりも担当官たちに動揺が走る。ヒルシャーの“死なせるもんか”の想いでこの巻は幕引き。

  • サンドロとペトラがかわいい。かわいいけどそれどころじゃない。アンジェリカ、アンジェリカ、アンジェリカ、、、

  • 号泣

  • 義体の最期の瞬間を見ることができる。
    アンジェリカの語るパスタの王子のシーンがあまりにも悲しい。

  • アンジェリカ死す。
    義体として有益なデータを残して。
    でもアンジェとしても愛されていたんだ、大人たちには。

    他の義体は悲しみを感じることができない。
    それを正しいといってほめられたことに喜びを感じるリコがかわいそう過ぎる。
    ジャンが怖すぎる。冷たすぎる。

    アンジェリカの死はトリエラとヒルシャーの関係にも変化を及ぼす。

  • パスタが好きな女の子・アンジェリカのお話。
    突然犬の幻覚が見え出したり、昔のことを思い出し始めたりと不穏な展開。そして爆破テロでマルコーを庇って重傷。
    マルコーやプリシッラたちが必死で犬を探すシーンが好きだ。アンジェリカに冷たくなりきれないマルコーとアンジェリカのために奔走するプリシッラたち。アンジェリカは愛されていたのだなと思うと自然と涙が出た。
    そして、アンジェリカが自分を見捨てたマルコーを赦すところと、パスタの話を語るところで号泣。誰かに赦されたいとき、確かに恨み言を言われたほうがいいときもあると思う。でも、あのアンジェリカの言葉がいつかマルコーの慰めとなるに違いないとも思った。パスタの話を語るときには、もうマルコーの記憶はないのだと思うと本当に切なくて……義体の儚さを再認識した。
    その後のリコやペトラやトリエラの話で、アンジェが死んだ影響の大きさに気づいた。悲しめない者、自分の義体に姿を重ねて怯える者など様々だけど、アンジェの死から自分の死に怯え始めるトリエラがすごく気になる。次巻も楽しみ。
                

  • 神。敢えて九巻をチョイスしたのはこの巻が好きすぎるから。「あるところに、パスタの好きな女の子がいました」最初にこの煽り文句を見てからシリーズ購入を決めたんだっけ。

  • アンジェの巻。泣きました…。マルコーの後悔が痛いくらいに伝わる。でも彼も冷たいわけではなく、素直に利己的で、でも冷たくはなりきれない、人間らしい揺れが描かれていて。だからこそ義体であるアンジェの存在が、透明なくらいに澄んでみえました。

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